« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月の記事

2008/11/18

G・DEFEND(34)

G・DEFEND(34)G・DEFEND(34)
(森本秀/いちラキ/冬水社(2008/10/20))
既刊についてはこちらをご覧ください

 新刊です☆……と喜びたいトコですが。
 なんと、今巻(2008年10月刊行分)から、口絵カラーが廃止されてしまいました(/_;)。
 原油高騰による印刷費値上げの余波から苦渋の決断、だそうですが、やっぱり寂しい……。

 えー、しっかり描き下ろしが定着したG・DEFENDですが、今回は「こうきたか!」と叫んでしまいました。
 や、いつかくるとは思ってたんですが、思ったより早かったですね。
 いえ、もう34巻にもなるのに……とは思いますが、それでもなんか「早いなぁ」と思ってしまって。

 ただ、タイトルの「ありがとう」、この一言がすべてを物語ってる気がします。
 おめでとう! よかったね!o(^o^)o>岩瀬&石川

 そうそう、岩瀬ファミリーのうちお母さんだけが未出だったんですが、なんとなく、想像以上にぴったりなお母さんでした。
 やっぱ、岩瀬家の女性は強い!(笑)

 続いて後日談?の54th「if」。いやーもう、メッチャクチャ受けました(笑)。
 にしても、なんで童話ネタ?(^^;)>宇崎

 お后さまがクロウってのもメチャはまり役ですが、魔法の鏡が浅野ってのがなんとも。
 嘘をつくと割れちゃうのに、嘘(浅野にとってはホント)ついて、割れて人間に戻って……ってラブ話なのが、クロウらしいとゆーからしくないとゆーか(^^;)。
 あ、でも、なんでかちゃんとパティシエエプロンしてんのね(笑)>浅野
 一番意外だったのは石川の王様! なんで王様? しかも、このネタは「眠り姫」でしょ?
 だって、石川の寝てるベッド、どっからどう見ても「お姫様仕様」なんですもん(笑)。

 後日談その2「scoop」のラスト。いったいどんな写真だったんだろ? うー、見たかった!

 さて、そんなこんなの今巻、なにがよかったって、岩瀬の言ったこのセリフです。


悠さんを守るなら 自分も死ねないって思ったんだ
俺は 悠さんに生かされているんだ

 これですっ! これなんですっ!o(^o^)o
 愛する人を守っても、守りきることができても、いなくなったり死んじゃったら、全っ然意味がないのっ!
 それじゃ、決して守ったことにも、守りきったことにもならない。
 何があってもどんなことをしても、そばにいて、一緒に生きて、ふたり一緒に幸せにならなきゃ、意味ないの!

 これが欠けてるお話は、本当の意味ではラブストーリーじゃないの。
 一番大事なこのことを、なんでかないがしろにするお話が多すぎるっ……(/_;)

 次巻は3月ですか……あーあ、待ち遠しいなぁ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/17

豪華客船で恋は始まる(6)

豪華客船で恋は始まる(6)豪華客船で恋は始まる(6)
(水上ルイ/BBN/リブレ出版(2008/10/17))
既刊についてはこちらをご覧ください

 えー、待ちに待ってた新刊です(/_;)。
 前巻が出たのが2006年11月だから、ほぼ2年ぶり……。
 ホンッットーに長かった……(なんか、最近こればっかり言ってる気が……)。

 さて、今回のお題は幽霊船でした~☆
 実は、発売前の煽りコピーを見た時は、てっきりバミューダトライアングルが舞台になると思ったんです。
 が、魔の三角海域ではなかった(^^;)。あはは。

 あと、主役カップルが相変わらずで、脇カップルも相変わらずでした。
 ちょっとは進展あるかと思ったのにっ!(笑)>脇カップル

 それと、冒頭のスカウトのおっさん。てっきりそっち方面の話になるかと思ったのに。
 読み終わってから「あれだけかよっ!」と笑ってしまった。
 ん? もしかして7巻への布石、とか?(^^;) それならそれで嬉しいけど♪

 毎回(湊だけじゃなく)楽しみにしている、船の改装ですが。
 今回の「砂浜」っつーのは、ちょっとなー(^^;)と思ってしまいました。
 いや、楽しいんだけど、現実にはちょっと、や、かなり無理じゃないかと。
 塩分混じりの砂は機器類の大敵ですし、なにより重いし、洗い流すシャワーもかなり構造を考えないと配管が詰まっちゃいますもん。
 もちろん、バルジーニ家の財力と行動力を持ってすれば不可能じゃないとは思いますが(^^;)。

 それにつけても脇カップルの進展がなかったのが寂しい……。
 としつこく思ってたんですが、新刊予定をチェックしたところ、なんと、来月に外伝が出るみたい。
 ふっふっふーさてさて、どっちの話かなっ?o(^o^)o

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/16

BS2今日からマ王!第3部(第22話)
円卓の人々


 えー、なんでいきなり十貴族会議? 円卓ってなに?
 しかも、なんで玉座に手枷足枷の機能があるわけ? おまけに回転式玉座……。
 それが全部、ツェリのせいとわ……(^^;)。

 でもこれ、査問会だよねぇ。どっからどう見ても。

 》眞王かくし
 コッヒーの頭で缶蹴り。って、すごいなぁ。

 しかし、今回はキャストが豪華だなぁ。十貴族+眞王にジュリアまでとは(^^;)。
 おまけにおまけにバルトラーナを先頭に全員が歌を歌うとは……。

眞王の名に集いし我ら 眞王隠れるそのところ
名付けるならば、我らが心 我らは誓う 魔王を支え
魔王を支え 我らが心
我らがとなりに 魔王あり 希望のとなり 魔王あり
誇りのとなり  魔王あり 思いのとなり 魔王あり
みさおのとなり 魔王あり 誓いの隣   魔王あり
ああ、我らが魔王

 ホントは、「魔王」ではなくて全部「眞王」なんでしょうけど。
 でも、うん、いい歌だ!o(^o^)o

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/15

BS2今日からマ王!第3部(第21話)
苦い別れ


 冒頭、魔力?でサラの手当てをするベリエス。
 前回、コンラッドと戦ってたときは、法術使いだったのに。
 アーダルベルトは魔族だけど魔力は使わず、法術だけだった気がするんだけど。
 うーん、ベリエスは何者なんだか?

 しかし、ここまでするか?>サラ
 一歩間違えたらサラの命はなかったんだし。
「面白い」ってだけで、あんなことされてもなぁ。

 でも、コンラッドと、ムラケンはさすがに気づきましたねぇ。

 再度やってきた大シマロンの使者。
 脅されたと言い抜け、サングラスをはずすサラ。
 その言い訳を信じる使者たち……だが、ジェネウスにはサラの力が通じない。

 海上で襲われる、有利たちの船。
 襲ってきたのは大シマロンの軍艦。
 おっと、銃はないけど、大砲はあるんだなぁ、この世界。

 と、騎兵隊……と違った、グウェンダル登場!
 コッヒーを従えた眞魔国の軍船に敵うわけないもんね♪
 ……余談ですが、煙を噴いて回頭する船の絵は、CGだってのが丸わかりでした。
 なんだかドラクエのイベントCGを見てるみたいだった(笑)。
 あ、そうだ。ラスト、船団に壊れた船が牽引されてるのが嬉しかった。
 うんうん、たとえメインマストが折られたって、ちゃんと持って帰って修理しなきゃね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/14

BS2今日からマ王!第3部(第20話)
友のために


 タイトル「友のために」。しみしみ、この「友」とは、誰を指すのかしらん?(^^;)

 ゲラルトのせいで、大シマロンに居場所を知られてしまった有利たち。
 今のうちに逃げろ、と薦めるサラ。

 ふと思ったんだけど、眞魔国&血盟城は、有利を中心に一枚岩ですよね。
 でもそうなるまでには、第1・2シリーズ全78話分かかったわけで(笑)。
 兵士たちがいるとはいえ、眞魔国ほどの側近幹部に恵まれてない……つか、信用できる部下がいないサラとしては、狡猾にならざるを得ない、んだろうなぁとは思います。
 例の眼力も、やたら頻発するんじゃなく、奥義は隠すもの、なのかも。

 だからって、その白々しい芝居はなぁ……。
 ホント、最近、サラがメフィストフェレスに思えて仕方ないんですけど(笑)。

 場面は大シマロン軍。
 うーん、高木さんってば、悪役が楽しそうだなぁ(笑)。
 ジェネウスはといえば、アラゾンからサラの為人を調べてくるように言われている。
 ……アラゾンはサラの母親……ぢゃないのかな? うーん。

 脱出経路を確認してるところに、大シマロンの使者登場。
 有利たちも謁見にこっそりと参加することに。
 サラは眼力を使ってゲラルトを操る。
 操られたゲラルトは、使者との謁見室に乱入……サラはわざとらしく有利たちの隠れている隠し通路前に。
 ……えー、なんかここまでキレイに決まってくれると、策士も本望なんだろうなぁ……。

 そして、言い出したら聞かない王様。
 その有利の人柄まで織り込んで策を立てているんだろうけど、とことん有利とは正反対のキャラだよなぁ。
 つか、原作のキャラとも似つかない気がしてきた>サラ

 思惑さまざま、とはいえ、ここまで複数の思惑が錯綜すると、あとでまとめて見ないとよくわかりません(^^;)。

 矢で射抜かれたサラ……そして、魔王降臨。

「まるで創主のようではないか……」
 そう呟いたジェネウス。

 確かに見た目は創主に近いよね。
 でも、元々創主は人(と魔族)の負(闇)の感情が凝り固まったものだし。
「力」なんて、見る者によって姿を変えるもの。力自体に何か人格があるわけじゃないのよね。

 某シリーズの王様じゃないけど「手出しするからいけない。相手は昼寝していたいんだ。ほっとくのが一番」なんだよなぁ。

 さてこれで、サラの思惑通り、有利はサラの親友?になりました。
 このあと、どうなるか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/13

BS2今日からマ王!第3部(第19話)
王の守護者


 捕らえられたサラは窓から姿を現した。でも、騙されるコンラッドとベリエスじゃない、と。
 さて、サラに窓から落とされた有利は、ギュンターたちに助けられ。

 場面は眞魔国のグウェンダルとヒューブ、大シマロンのランジールとジェネウス、ジェネウスとアラゾン。

 コンラッドと合流した有利たち。
 サラを助け出したいという有利。彼の性格じゃ当たり前だけど。

 捕らえられたサラは、その眼力を使って退位を迫るゲラルトをはねつける。
 つか、その眼力があれば、なんでもできるんじゃないの?

 有利を止めようとする側近たち。ムラケンまでも。
 でも、結局、似たもの同士だよなぁ。説得されちゃうんだもん(笑)。

 サラを救出するため、ムラケンとギュンターが囮になり、有利とコンラッドたちは城内に侵入。
 だが、そこに現れたのは捕らえられたはずのベリエス。
 コンラッドがベリエスと戦ってる間に難なくサラを助け出した有利たち。
 ギュンターたちはといえば、サラを助けに戻った小シマロン兵士たちと合流。
 有利&サラとコンラッドは合流。
 ベリエスはゲラルトを捕らえて、ムラケンたちもシマロン兵と城内に戻ってきた。

 だがしかし、ゲラルトは大シマロンと通じていた。
 そして国境にはランジール率いる大シマロン軍が……。

 なんつーか、型どおりすぎてなんですねぇ。
 サラ(&ベリエス)は、ここまで読んだ上で、ことを起こしたんだろうけど……。
 っとに、使えるものはとことん使うイヤーな王様だこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/12

BS2今日からマ王!第3部(第18話)
二人の王


 うだうだしてるうちに、10月が終わってしまいました……orz
 えー、決してBlogを書きたくなかったわけじゃないんですが……まぁ、新刊本もあまり出てませんし(T_T)……それと別に録画してるDVDの整理に追われてもいまして……ははは(^^;)。

 さて、それにしても、お人好し上様の有利はさておき、コンラッド以下はサラの腹黒さに気づいてないはずはないんだけどなぁ(^^;)。
 サラだって「信頼している部下・ゲラルト」とか抜かしてるけど、たぶんベリエス以外信じてないと思うんですもん。
 サラ自身は誰も信じてないけど、でも、魔族を怖れてはいない。
 つか、使えるモノは使う、利用できるものはとことん利用するって感じで。

 にしてもサラってお父ちゃんとまるっきり似てないのね。
 アラゾンとはそっくりだけども。
 しかも、その嘘くさいけなげさ芝居はどーかなぁ(笑)。

 お、「神族」「聖砂国」がやっと出てきました。
 サラが神族なのはともかく、ベリエスが魔族っぽいってのは、そう言われればそうかなー。

 城内に賊が侵入! って、慌てませんねぇ>サラ
 しかも有利を一人引っ張って走り出して……隠し扉に消えて……えーと何が目的~?
 あと、そのにやにや笑いはやめてほしいんだけど。
 緊急用の地下通路にしては、明るいですねぇ。
 おまけに芝居が嘘くさい……(^^;)。あれで騙される有利も有利だけど。
 この際、城内の反乱分子をすべて抹殺したいのかな? たぶん。
 ……しかし、よくもまぁ中身が空いてる棺桶があったなぁ?(^^;)

 久々に美子さん登場! って、有利の回想だけど。
 相変わらずでいいなぁ。

 おや、サラって、幼少時からサングラスかけっぱなしだったのかしら?
 あ、さすがに赤ちゃんのときはしてない(笑)。
 サラの母親……原作だとアラゾンだけど、アニメではどうするつもりだろう。
 って、おいおい、部屋の入口にハンカチ落としてたら、居るって教えてるようなもんでしょ?

 やっぱ腹黒~~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »