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2008年3月の記事

2008/03/31

クラッシュ・ブレイズ10
-サイモンの災難

クラッシュ・ブレイズ10<br />
 サイモンの災難クラッシュ・ブレイズ10
 サイモンの災難

(茅田砂胡/C☆NOVELS/中央公論新社(2008/3/25))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 定期刊行をきっちり守ってくれてる(笑)クラブレ新刊です☆
 しかもしかも、今回は公式25日発売なのが、21日に平積みになっていました☆
 いやー、作者が頑張ったのか、編集が頑張ったのか、印刷所が頑張ったのか。
 みなさん、おつかれさまでした>出版関係者サマ

 ではでは、肝心の内容ですが。
 まず、発売予定でタイトルを見た時に、「サイモンって誰?」(^^;)。
 で、公式サイトのちょい読みで「アイリーン……って、えーと、もしかして……あの人?」
 えぇ、勘が当たってて嬉しいです(笑)。

 で、本編は映画ネタになるわけですけれど。
 正直、怪獣夫婦が活躍してるようで、最後いいところを女帝に持ってかれたのが、ちょっと不満~~(^^;)。
 つか、あれでケリですかっ!>ジンジャー
 もっとケチョンケチョンに、徹底的にメタボロにして欲しかったんですけど。

 にしても、いつも茅田さんが凄いなーと思うのは、その発想のとんでもなさ、です。
 宇宙船が橋に落っこってくる……それも普通の橋に(^^;)。
 で、その橋から遺体が出て……。
 うーん、どんなに科学が進んでも、犯罪は原始的なものなのね(^^;)、うん。

 あと、今回、思わず噴き出したのは、このシーンです。
「ずいぶんと焼きが回ったもんだ。あんたがいるのに……」
 だって確か、金銀、毒蛇と死神が目指してるのは「一般市民」だったはずですよね。
 その割に、戦士・暗殺者としての技能や勘が落ちることにがっかりするのは、おかしいでしょ?(^^;)
「一般市民」なら、そんな技能も警戒も必要無いんですから。

 さて、気になる次巻。
 8・9・10と金銀たちがメインでしたから、今度こそ怪獣夫婦だといいなぁ☆
 だって7巻の密輸団、あっさり1行で終わっちゃって、つまんなかったし☆

 てなわけで、次は7月~♪……おっと、その前にレディ・ガンナーの続きはいつかなぁ?

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2008/03/30

春を抱いていた(13)

春を抱いていた(13)春を抱いていた(13)
(新田祐克/BBC/リブレ出版(2008/3/10))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 えー、1年(13ヵ月)ぶりの新刊です。
 って、毎巻言ってる気がします(^^;)が、掲載誌が偶数隔月刊だから、しゃーないんです、うん。

 さて、今回はいろいろ怒濤の展開ですね。
 過去現在未来とテーマもいろいろでしたけど、主演男優賞ダブルノミネートとか、岩城さんの独立話とか、香藤の中東ロケとか。
 なんつーか、伏線ばりばり! って感じです。

 今回一番意外で、でも凄く納得しちゃったのは、マネージャーの清水さんですね。
 いや、読んでる側としても、清水さんは岩城さんの(仕事での)女房役、って思ってたんですが、まさか岩城さんの独立についていくと言い出すほどまでとは思いませんでした。
 でも、実際に独立したら確かに補佐役は必要ですし、事務屋も要ります(契約とか経理とか..etc)。
 それを一からやると大変ですが、清水さんがついてくれれば安心。

 もっとも、そう簡単にはいきそうにないんですけど……(^^;)。

 さて次巻は……今巻の収録分は雑誌の最新号まで載ってるみたいだし……次はまた来年かなぁ。

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2008/03/29

BS2彩雲国物語第2部(第39話)
縁あれば千里

 とうとう原作に追いついてしまいました。最終回です。

 いきなり冒頭はオープニングなし! です。
 ま、確かに? そうしないと詰め込めませんが(笑)。

 お話は、船で藍州から貴陽へ向かっているところ。
 船縁で燕青と蘇芳の会話。
「姫さんのこと好きだろ」と言われて、口元に笑みだけ浮かべる燕青。
 うん、蘇芳の言うとおりかっこいい!>燕青
 楸瑛は珠翠の扇を見つめ、十三姫は迅の眼帯を川へ落とします。
 ……って、このシリアスどっぷり展開に、突然龍蓮ネタですか……。
 笛を操る指が高速運動してますが……その動きでその音色はないのでは。
 ……つか、世界がブレてるのって有り得んってば(笑)。

 貴陽に到着した一行を出迎えたのは、悠舜と静蘭。
 いくら貴陽内だからって、宮城をほったらかしていいの~?>悠舜

 そして楸瑛を睨む静蘭。
 下賜された花菖蒲の剣をかざし、静蘭に劉輝への忠誠を宣言する楸瑛。
 ……は、いいんですけど、直前まで帯紐に結んであった剣をの紐、どこへいったんです?(笑)

 でも、この静蘭への宣言、原作にはなかったものなので、いいわぁo(^o^)o
 あ、私のイチオシは劉輝ですからね? や、念のため(笑)。

 葵皇毅長官に報告する周防。
「いつものように、紅秀麗の行動に関する全ての報告をしてもらおうか」
 蘇芳は秀麗の内偵をやってたことがここで明かされました。
 そして、長官室を出た蘇芳を待ち受ける清雅。
 うん、清雅には、蘇芳みたいなバカな真似をしてくれる部下はいないよね。
 どんなに悔しくってもさ(にやり)。

 翌朝、長官室に出頭した秀麗。
 秀麗も蘇芳が自分を内偵していたことに気づいていた。
 蘇芳に地方への辞令が出されていたことを知り、室を飛び出していく秀麗。
 燕青に助けて貰って城門に。
「もうこんなヘマしないんだから!」と叫んで蘇芳を見送る秀麗。
 でも、実は監察御史に昇格していた蘇芳。
 バカって経験でなんとかなる……えぇ、そうですよ。「やる気」さえあるならね。
 逆にどんなに知識や技術があっても、使わないのはバカ以下……。
 おっと……脱線脱線。

 旺季と晏樹の会話。
 うーみゅ、原作とは違って旺季はモロ悪役の雰囲気がぷんぷん。
 晏樹はどうなのかしらん?
 そして劉輝と悠舜の会話。
 しっかり旺季(&孫)は敵だとはっきり断言しちゃいました。
 うーん、凛々しい!>劉輝

 物議をかもしまくりの朝議。 
「門下省も、何もなかったのだな、旺季」
「……なにも、ないですな。陛下」
 ぎりっと睨み合う劉輝と旺季。
 って、いいの? 官吏らにマルバレじゃん。

 廊下を山てこ資料抱えて歩く、秀麗・燕青・邵可。
 あの~燕青、その本の積み方じゃ、絶対物理的に持てない、崩れるっ!
 で、ここでもなんで龍蓮? もしや監督に愛されてんのかな?(^^;)

 府庫で脱力してる劉輝に、楸瑛と静蘭……そして絳攸が。
「仕事なら片づいた」と断言する絳攸。
 なんと、黎深の面前に書類を積み上げ、
「だいたい百年くらいの仕事をしたと思います。しばらく休みを貰います」
 と断言……って、それで絳攸のネタは終わりかっ!
 原作での罷免の話はどうなったの? いいの~~~?!

 双花菖蒲が揃ったところで、「私たちもおりますよ」と、秀麗、燕青、龍蓮、邵可。
「主上にはこんなに味方がいるんですよ」と静蘭。

 うーんうーん、アニメだとこうもっていくしかないんだろうが……。

 アニメ版第二期ラストは、やっぱり劉輝と秀麗。
 期限を持ち出した劉輝に、それを受ける秀麗。
 そして、その期限は……。

 エンディングは「はじまりの風」の2番で、まず霄太師・宋太傳の会話。
「これからが見物じゃな、この国は」(見物なところで終わらないでください~~(^^;))
 影月と香鈴、櫂瑜。
 地方に赴任した榛蘇芳一家。
 川を下っていく隼と珠翠。
 筆頭女官になった十三姫。(うーん、女服が似合いませんねぇ(^^;))
 仙洞省長官のリオウと羽羽。紅薔薇をみつめる縹璃桜。
 紅薔君の墓標の前に立つ邵可。
 迷子になった絳攸と楸瑛……それを見下ろす龍蓮。
 厳しい顔の悠舜と静蘭、燕青。

 そして、貴陽城下を見下ろす秀麗と劉輝。

 ううっ、終わってしまった!
 第3部や、いかに!

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2008/03/18

恋の翼(3)FAIR WIND

恋の翼(3)FAIR WIND恋の翼(3)FAIR WIND
(水上ルイ/ルビー文庫/角川書店(2008/3/1))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 三巻でーす☆
 続き……なんですけど、主役はどう考えてもパイロット組、ですね(笑)。
 二組ともめでたくくっついたんで、とゆーか、だからとゆーか、でろあま~~~~(笑)。
 ふとした疑問なんですが、日付&時間指定の目覚まし時計なんてあるのかな~?
 携帯のスケジュール機能なら可能だけど、デジタルでも日付と時間を同時に目覚まし設定なんてできないぞ?
 だって、目覚ましって、毎日同じ時間に鳴らすから「目覚まし」なんだもん。

 あ、小道具といえば、今回の小道具で一番のお気に入りは、青い香水壜です。
 えぇ、まず使うことはないから買ったことはないんですが、あれってめちゃめちゃ綺麗なんですよねぇ。
 だって、この手の香水瓶って、オードトワレとかじゃなく、ちゃんとパルファムでないと入れておけないもん。
 もちろん使おうが使うまいがいいんだけど、飾るところがないともったいないもんなぁ(^^;)。

 さて、本編はラスベガスへの往復チャーター運行です。
 お約束で、というか、往路も復路も事件あり(^^;)。
 しかし、初読のときは、ここで過呼吸症候群ネタがくるとは思いませんでした(笑)。
 そのとき、ちょうど「王家(ミノア篇)」を読み返してたとこだったんで、思わず噴いちゃったくらいです。
 復路の事件……えー、火山灰ネタはなんか新鮮でした。
 いや、現象として知ってはいたんですけど、こうくるか、って感じで。
 計器が全部ダメ! っていうこの現象……かのコンピュータ副操縦士にぜひ登場して欲しかった!(爆)
 あ、そうそう、このシリーズでは一番の違和感が、「副操縦士(コー・パイロット)」です。
 えぇ、某「F無頼」じゃ「コ・パイ」で馴染みまくってましたので、間延びして聞こえてちょっといやでした。

 文庫化書き下ろしの短篇は……まぁ、こーゆーこともあるでしょう(笑)。
 にしても、男同士のカップルが最高級スィートを二部屋占領って……海外じゃフツーなんでしょうか?(^^;)

 てなわけで、次巻はいよいよ「香港恋愛夜曲」の続きです。
 続刊なのでわくわくです☆

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2008/03/17

BS2彩雲国物語第2部(第38話)
刎頚の交わり


 はい、いきなり冒頭で鏡を壊した犯人にされた燕青。
 でも、燕青だから納得されちゃった、っつーのもなんともかんとも(笑)。

 そして、「藍龍蓮」の笛の威力!
 しかし、別段タダの下手な笛にしか聞こえないのは、アニメの限界、なのでしょうか?
 大宇宙と交信してるよーには聞こえません、はい(笑)。

 かくして無事に戻ってきた秀麗・燕青・龍蓮。
 で、いつのまにか珠翠をかついでる楸瑛(笑)。
 十三姫を取り戻しに行こうとして、船に投げ込まれた十三姫。
 隼が船を蹴り飛ばし、舫綱が切れて……その瞬間、珠翠は船を飛び出し、岸へ。

 そして現れた邵可……えー、しっかり黒狼姿なんですけど~~~。
 隼がしっかり見てるんですけど~~~。いいわけ?

 藍家本宅へたどり着いた秀麗たち。
 楸瑛は藍家当主の三つ子に相対します。
 三人そろった三つ子……でも、袖布の色が三人違う……うーん? 見分けられないようにするのに、衣装違ってていいの?(^^;)

 その間に眼が覚めた秀麗は、邵可がいるのに驚き、言い淀んだ邵可は、「黒狼に助けて貰った」と嘘を付きます。
 でもって、「黒狼に会ったの?」と更に聞かれ……自分には会えないよねぇ……(^^;)。

 劉輝は楸瑛に、秀麗は十三姫に、司馬迅の話を聞きます。
 あ、でも、「なぜ」迅が父を殺したのか、は語られずじまい……。
 まぁ、NHKじゃ言えませんよねぇ。アレは。
 だがしかし、原作ではト書きですら言わなかった「よほどの大物」については、
「そのとき藍州州牧だった孫兵部尚書か、当時御史台長官だった旺季門下省長官か」
 と、あっさり秀麗に独白させてしまってます。
 うーん、そりゃ丸わかりなんだけど、いーのかなぁ?(^^;)

 いよいよの劉輝と楸瑛。
「藍楸瑛」が丸ごと欲しいと告げる劉輝。
 賭の内容が明かされますが、今までに、見分けられたのは玉華姉上だけ……って、なによそれ。
 見分けられたら残り二人は死ぬんじゃなかったー? これじゃ、賭の重みがないじゃんかー(^^;)。
 そして剣で楸瑛に対峙した劉輝は、一合で剣を弾き飛ばされます。
 滅多にないものを見せて貰った劉輝。
 御前試合での手巾の謎と、碁の謎が解かれます。
 うん、綺麗な刺繍。うまくなったなぁ。
 そして、劉輝が花菖蒲の剣を楸瑛に。
「帰ろう、楸瑛。今すぐに。余は、王だ」
「御意!」
 ふっふっふ~~~~~! これが見たかったの~~~~!o(^o^)o

 そうして貴陽に向かう一行。
 三つ子の兄がつけてくれた船のあたりくじのおまけが、龍蓮とは☆
 いざ、貴陽へ。

 次回、アニメ版第二期最終回!

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2008/03/16

BS2彩雲国物語第2部(第37話)
目は心の鏡

 ううっ、すっかり更新が遅れてしまった……というわけで?いよいよラストスパートの彩雲国です。

 しかし、い、いきなり滝ですか~(笑)。
 びしょ濡れなのに、髪が一筋も乱れてないってのがアニメですね(笑)。
 さて、秀麗を迎えに来た隼。連れて行くのは秀麗だけ。
 でも、藍鴨捕まえつつ、猿頭の茸とりつつ、燕青と蘇芳が追っかけてくる、と(^^;)。
 あれ? 秀麗がなぜか元気なこと、なんも台詞がありませんねぇ……あれぇ?

 社に辿り着いた秀麗。案内された劉輝がいる座敷牢……って、まん丸で石造りの座敷牢って、あり?
 ゲームダンジョンじゃないのにぃ(笑)。

 劉輝と珠翠(縹瑠花)の対峙。
 声はまんま珠翠ですが、うん、さすが声優さん、演り分けが上手い☆
 問い詰められた劉輝。だがしかし、「イヤだ」と叫ぶ劉輝。
「王として、余を待っている者がいる貴陽に、帰る!」
「余は王だ! この命が尽きるまで、王で在り続ける!」
 ふっふっふ~~~~♪ やっぱ劉輝がカッコイイシーンはいいです☆
 そして、現れた藍楸瑛☆待ってました、るんっ!

 瑠花が消え、逃げる楸瑛・劉輝を珠翠(洗脳)・隼が追いかける♪
 十三姫が現れ、珠翠と対する楸瑛。
 三人がかりで「愛でなんとかできないのか!?」と言われ、だがしかし、楸瑛の呼びかけに珠翠は戻らない。
 最後の手段、と、楸瑛は……

「あー! あんなところに、邵可さまが!」

 ……ホンットに手段選んでません(笑)。
 でもこれで珠翠は正気に戻って、劉輝たちは逃げ出し、船着き場へ。
 船着き場で待っていたのは蘇芳、となぜか龍蓮? あ、燕青の罠がなぁい!(¨;)

 十三姫と隼(迅)、瑠花と邵可。
 十三姫は隼に決別を告げ、瑠花は邵可に追い払われる。
 それにしても十三姫、空中で眼帯を切り裂けるなんて、かなりの剣術なのね……。
 原作でも思いましたが、「その名前はおれのものだ」ってねぇ……。
「迅」と別人になったくせに、「迅」だったときにつけた名前に固執するのって、結局別人になりきれてないってことじゃん?
 甘ちゃんなのはどっちなんだか~?
 あと、邵可さま! うーん、やっぱ池田さんは大正解!
「縹家の仕事が少し増えるぐらいでぐだぐだ言うなよ。きりきり働け」
 と瑠花に言い捨てるとこなんか、本領発揮って感じです。

 ご神体の鏡が割られ、暗雲と雷雨に襲われる宝鏡山。
 続きは次回!

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