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2008/02/22

咲きほこる蜜月

咲きほこる蜜月咲きほこる蜜月
(真船るのあ/花丸文庫/白泉社(2008/2/19))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 真船さんの新刊です☆
 いやー、去年の7月(俺サマなハニー)以来、7ヵ月ぶりの新刊!
 ううっ、……できればも少し早めに出してほしいなぁ(/_;)……年末進行だとは思うんだけど……。

 さてっ、今回は現地ガイド(碧)と財閥エグゼクティブ(慶吾)のお話。
 ……えー、なんか水上ルイさんティストを感じたのは、気のせい?(笑)
 うん、気のせいだ気のせい(^^;)。

 しっかし、タヒチで生け花とゆーのは、すっごい発想だと思います。確かに花材には困らないでしょうが……(^^;)。
 あと主人公が華道家元の御曹司?で、家出してきたって設定もブッ飛んでますね。
 このあたりは後付の発想かな?
 あと、エグゼクティブが実は花好きっていうのも、あんまりありませんね(笑)。
 でも、普段は恰好付けなのがメタ惚れしてしまった自分に苦悩してる姿……ってのは、私的にすっごいツボです☆
 しかもしかも、そんな自分に狼狽えて碧をイジメてしまって落ち込んで、でも、忘れられなくて思い切れなくて、玉砕覚悟で逢いに来て告白。
 うん、王道パターンだ(笑)。

 いつも思うんですが、どうも私はこーゆー攻に弱いようです(笑)。
 でねー、くっついた途端に開き直って恋愛優先、逢瀬の時間を作るために超多忙を強引に片付けて無理矢理休暇をもぎ取り、恋人の元に駆けつけるんだよね☆
 うんうん、王道☆(笑)

 そしてそんな溺愛中の恋人といえば、高価なプレゼントは嫌がって、手作りのおにぎりと味噌汁だけで幸せになってくれる♪
 でも、そのおにぎりと味噌汁……こしひかりのご飯に、有明産の海苔と博多明太子に紀州産梅干し、日高昆布。味噌は仙台味噌に豆腐に油揚げ、下仁田ネギ……。
 素材がとんでもなく高価だと思うんですけど?(笑)>慶吾
 ところで、味噌汁のダシは?(^^;)

 あと、ちっとも御曹司らしくないけど、都内に敷地千坪の屋敷がある華道家元の息子が、なんでそうも庶民的かな~?(^^;)>碧
 いや、そこが可愛くていいけど(笑)。ねぇ?>慶吾

 てなわけで、7ヵ月がぶっ飛ぶくらい面白かった一冊でした!
 願わくば、もうちょっと刊行間隔が短いと嬉しいな……(切に切に!)

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