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2007/09/10

部屋は夜明けに眠る
-週末の部屋で(4)

部屋は夜明けに眠る部屋は夜明けに眠る
(きたざわ尋子/リンクスロマンス/幻冬舎(2007/8/31))
シリーズ既刊についてはこちらをご覧ください☆
 やっと、やっと新刊です!o(T^T)o
 えー、もう読む本が無くて無くて無くて……orz

 えー、こほん。CDに引き続いて、原作シリーズ最終巻です。
 うん、確かに前巻ではお邪魔虫がそのままの中途半端な終わり方だったんで、どーなるかなぁと思ってたんですが、ちゃんとケリがついてくれて嬉しい☆o(^o^)o☆
 あ、でも、ここまで恋愛感情を感じられない横恋慕氏も、きたざわさんには珍しいかも。
 いくら久貴が美人キャラだって言っても、そりゃないでしょう?(^^;)
 つーか、横恋慕は当て馬だとはわかるけど、へたれないというか打たれ強いというか、やられても懲りないぬらりひょんは好きじゃないんですよね。
 完結ということで、どう終わってくれるのかなと思ったんですが、二人の家を作る、というのが、「鍵のかたち」のと連動していてとっても良かったです。
 もちろん作り方は違うんだけど、二人で作った家、というコンセプトが同じというのがいいですね~♪
「鍵のかたち」では、雅人が想像して実浩に語り、二人が夢見た家を、実浩がのちに模型にして、実際に二人で家を建てた。
「週末の部屋で」では、竹中が久貴のために設計して建てた家を、久貴が竹中の部屋をイメージしつつ、デザインしてリフォームする。
 このあたりそれぞれちゃんとキャラ性が出てるし、竹中と久貴らしくてよいなぁ☆
 でも、夢想したそのままの家を建てるなんて、贅沢な夢だわ、まったく(笑)。

 おっと、久貴と言えば、本作では26歳、だそうですが……ぜんっぜん見えない(笑)。
 大学院に進んで、そのあとまた学校行ってるわけだから、26歳はあたりまえなんだけど、やっぱり見えない(^^;)。

 それにしても、「だまされたいシリーズ」もそうだけど、きたざわさんってなんで最初のカップルより脇カップルの方が冊数長いんでしょうか?(^^;)
 雅人×実浩がお気に入りで読み始めたんで、ちょっと寂しいです。

 にしても、最初の登場から考えると、竹中がこうも熱烈で過保護(笑)な恋人になるとは思いませんでしたわ。
 だって、まるっきり横恋慕の悪役でしたもん(笑)。
 や、意地悪なのは変わんないけど。

 今巻でめでたくシリーズ完結。
 追っかけるシリーズが終わっちゃったのはやっぱりちょっとさみしいです。
 次のシリーズはどんなかなぁ♪

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