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2007/01/29

BS2彩雲国物語(第35話)
逢うは別れの始め

 静蘭vs朔洵の毒酒飲み比べの続きです。
 ある意味この二人の会話で、茶家事件の背景というか裏事情など、かなりのことが視聴者にわかるようになってます。
 茶家の没落の理由も、清苑公子の話も。

 しかし朔洵、暇つぶし人の放蕩息子にしては、剣捌きも身のこなしも静蘭と同等ってのはヘンじゃない?(^^;)

 さて、秀麗が探しに来るシーン。
 うーん、やっぱ口から血を流してるところは、カラーで見るとくるものがありますね……。
 この朔洵のシーン、子安さんの声がすっごく合ってます。というか、すごく上手い。
 ……あれ? あの不可思議な呼びかけがない。
 あれがないと、このあとの話で困るんじゃないかしら?

 ここで劉輝と楸瑛のシーンになるのは原作通り☆
 それにしても音もなく近づく癖はやめなさいって>楸瑛
 劉輝の台詞に朔洵の映像をかぶせる、この画面構成はうまいですね。

 でも、劉輝と朔洵、似ているようでも、いくら一見そう見えても、二人の本質は決して似てはいないと思う。

 劉輝は、もし秀麗に出逢えてなかったとしても、決して朔洵のようにはなりえない。
 だって劉輝は、大切なものを大切と感じる心を、大切にするすべをちゃんと知ってたから。
 大切な人を愛するってことを、その意味をちゃんとわかってたから。
 それは、はっきりと決定的な違い。
 その違いが、秀麗が劉輝を救えた理由であり、朔洵に応えられなかった理由でもあると思う。

 話は戻って、今回、木陰の朔洵のシーンで終わるんですが……あ、まだ朔洵が簪持ってます。
 確か、秀麗が影月を連れて戻った時には、朔洵は姿を消してるはずなんですが……うーん、次回に繋がるの?

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