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2006年11月の記事

2006/11/23

豪華客船で恋は始まる(5)

豪華客船で恋は始まる(5)豪華客船で恋は始まる(5)
(水上ルイ/BBN/リブレ出版(2006/11/17))
※「豪華客船シリーズ」の既刊については、目次ページの「水上ルイ」さんを参照してくださいね☆
 ビブロス倒産でどうなるかと思いましたが、ちゃ~んと続きが出てくれました☆
 もちろん、今回はまっさら書き下ろし☆
 ビブロス版の既刊も、リブレ出版から再版が決まったそうです。

 今回は新キャラはなし~。
 帯を見たら無人島漂流ネタだというんで、どうなるのかわくわくしながら読みました☆
 でも、ううっ。今回の食材や鳥や魚、トロピカルすぎて(^^;)何がなんだかわからん(^^;)。
 海外旅行する気がないから、どれもこれもさっぱりわかんない。
 だけど、なんでかどれも美味しそう~~(^Q^)v

 しかし、無人島で漂流遭難生活、しかも連絡手段が狼煙しかないのに、そんなラブラブしてていーんですか?>二人
 や、悲壮感バリバリなのも困りますけど、脳天気すぎないかと……(^^;)。
 あと、うーん、遭難のきっかけの事故ネタが……ちょっとなぁ。
 台風の中で救命ボート出して、よくぞ不時着……というか、脱出できたもんだと思います。
 しかも最低限の荷物(湊の教科書入りボストンまで!)まで運び出せたなぁ、と。
 だいたいは救命ボートとその付属物で精一杯のハズ、なんだけどな(^^;)。
 それに、鮫にやられた傷……自然の清水しかろくにない状態で消毒できてることになる……のかな?(^^;)
 すっごい幸運だと思うんですけど……?(^^;)(^^;)

 それよりなにより、なんで脇キャラのロマンスがあれしかないのっ?
 新刊出るって聞いて、てっきりそっちの進展もあると思ってたのにっ(笑)。
 ま、それは次巻の楽しみってことで(o^-')b

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2006/11/22

「彼の楽園」リヴィエル&タカミ(2)

彼の楽園<br />
 リヴィエル&タカミシリーズ(2)彼の楽園
 リヴィエル&タカミシリーズ(2)

(白城るた/セシル文庫/コスミックインターナショナル(2006/11/17))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 じゃじゃんっ! 2巻ですっ! 未収録分ですっ☆
 ううっ、これよっこれなのよっ!ヽ(^▽^ )丿ヽ( ^▽^)丿ヽ(^▽^ )丿ヽ( ^▽^)丿
 これを10年待ってたんだよぉぉぉ~~~~っ!!o(T^T)oくぅぅっ

 9月に1巻が出たときから指折り数えて……(/_;)ぐしぐし。

 さてさて、表題作の「彼の楽園」は、シリーズ中一番好きなお話です。
 考えてみれば、この話が載った号を最後に「小説花音」は……(T_T)。
 とと、だからってわけじゃなくて、私がこのお話が好きなのは、タカミがリヴィエルにベタ惚れだってのがすっごくよくわかるから☆
 行方不明になったリヴィエルを必死に探すタカミがすっごく好き☆
 あと、ラブラブ度に輪がかかってるのも……♪

 あと、このお話で「レトログレイド」という時計の存在を知りました。
 近年、大手百貨店で開催された世界の時計展示会を何度か観に行ったんですが、ちゃんと売られてるんですよね。
 ……もっともメチャ高いんですけど(^^;)。
 レトログレイドを見た中で一番安いのがディズニーのミッキーの腕時計で、30万でした(^^;)。
 綺麗だな~~と思ったのは、軽~~く500万してまひた……orz……誰が買うの?
 別にダイヤついてなくていい。プラチナでなくていい。
 シンプルなのでいいから、買える値段であったらなぁ……(T^T)。

 レトログレイドはこの巻でイチオシネタですから、表紙のイラストも、リヴィエルがちゃんと腕時計持ってます☆
 しかし、金色のコルベットは……ないんじゃない?(笑)>リヴィエル

 今回は書き下ろしはなし、ですが、これで続きが出てくれるなら\(^o^)/です。
 まっさら書き下ろしの3巻が楽しみだぁっ!!

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2006/11/21

銚子電鉄 緊急のお願いm(_ _)m

 既にTV等で取り上げられてご存知かと思いますが、当Blogでも取り上げさせていただきます。


電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください!!
電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。
http://www.choshi-dentetsu.jp/
銚子電鉄商品購入と電車ご利用のお願い
 拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は、弊社鉄道事業並びにぬれ煎餅事業に対して、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、早速ではございますが、弊社は現在非常に厳しい経営状態にあり、鉄道の安全確保対策に、日々困窮している状況です。
 年末を迎え、毎年度下期に行う鉄道車両の検査(法定検査)が、資金の不足により発注できない状況に陥っております。
 このままでは、元旦の輸送に支障をきたすばかりか、年明け早々に車両が不足し、現行ダイヤでの運行ができないことも予測されます。
 社員一同、このような事態を避けるため、安全運行確保に向けた取り組むことはもちろんですが、資金調達の為にぬれ煎餅の販売にも担当の領域を超えて、取り組む所存でおりますので、ぬれ煎餅や銚子電鉄グッズの購入、日頃の当社電車の利用にご協力を賜りたく、お願い申し上げる次第でございます。
敬  具     
 平成18年11月 吉日
銚子電気鉄道株式会社         
代表取締役社長 小川 文雄
銚子電気鉄道労働組合         
執行委員長   常陸谷恭弘
従業員一同

 本当は電車への乗車利益で再建したいのでしょうけれど……なんでも、ぬれ煎餅の売上の方が乗車収入の倍なのだそうで。
 元々赤字経営の鉄道会社だったのに、元社長が銚子電鉄名義で借金をし、そのお金で社長所有の別会社の赤字を埋め、しかも破産手続きしやがったために、借金だけは銚子電鉄に残ってしまったという……orz
 とっくに社員の給料はカットしてて給料日には支払えず月末払い、ボーナスも危うい……。
 そんな状況でも廃線にはせず、なんとか年末年始の運行維持だけでもと、緊急のお願いをしているとのことです。

 商品は「銚子電鉄サイト」の一番上、「銚電ショップ」から、ネット通販で購入できます☆(鉄道グッズもありますが、それは省略(^^;))

○銚電のぬれ煎餅
  (普通味とうす味(うすむらさき)の2種)
・普通味5枚入=410円10枚入=820円
・うすむらさき5枚入り=430円10枚入り 860円
○銚電の玄米あげもち
  しょうゆ味:創業元和2年(1616年)の老舗・ヒゲタ醤油の特別醸造醤油を使用
しお味:天然の天日塩を使用
※しょうゆ味、しお味共に化学調味料無添加
・しお味/しょうゆ味内容量:各180g=380円
○銚電のふわふわあげせん
  ・しお味/しょうゆ味内容量:20枚入=250円
○銚電のでんでんやき
  原材料:小麦粉、糖類(三温糖、きび砂糖、砂糖)、卵黄、蜂蜜、マーガリン、重曹、食塩)
ソフトクッキー10個入=430円
○本醸造 でんでん酒
  ※銚子電鉄で使われている車輌のボディカラーでパッケージングした、可愛らしいお酒。
内容量=720ml定価 1,100円(税込)
 私も早速「ぬれ煎餅・揚げもち・ふわふわあげせん・でんでん焼き・でんでん酒」とひとそろい発注してみました。
 届くのが楽しみ!p(^o^)q
 また2ch情報だと、あちこちのデパートやキヨスクで買えるみたいです。
○デパート
 入船屋本店(JR東京駅八重洲地下街)
 東京駅大丸ほっぺタウン内
 東急吉祥寺店
 柏そごう
 京北スーパー布施店
 三越百貨店池袋店 B1F全国銘菓「菓遊庵」
 京成ストアー
○キヨスク等
 新京成電鉄 松戸駅売店
 北総鉄道売店(秋山・西国文・新鎌ヶ谷・白井・西白井)
 千葉駅2号(正面入口)
 千葉駅内コンコース ギフトガーデン
 幕張本郷駅1号(ミニコンビニ)
 西船橋駅6号(土産物店)
 錦糸町駅5号(ミニコンビニ)
 錦糸町駅7号(ミニコンビニ)
 新浦安4号(ミニコンビニ)
 佐倉駅1号(改札外)
 四街道駅1号
 成田駅1号(改札横)
 銚子駅1号
 銚子電鉄のリンクを「お気に入り」に追加しときます。
 もし良かったら、買ってあげて下さいね☆

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2006/11/20

BS2彩雲国物語(第27話)
花は折りたし梢は高し

 2週特番はさんで、ようやく本編です。
 今回オープニングが少し変わりました☆
 劉輝と静蘭が出た後、メインキャスト紹介が茶州編になってます。
 出てくる順に、
「絳攸・楸瑛・邵可・燕青・黎深・玖琅・影月・香鈴・龍蓮・悠舜・柴彰・奇人・景侍郎・魯尚書・碧珀明・珠翠・胡蝶」の17人。
 柴凛がいないのがさみしいけど、茶州就任編だとほとんど出てこないから、これはしょうがないでしょうね。
 でもって、このあと干將と莫邪が出て、武装した隆起と静蘭☆\(^o^)/
 そして菊をバックに茶家の指輪、メインである克洵と春姫に、鴛洵と英姫。
 ……それから秀麗と朔洵。これは気に入らないなぁ~~~凸(-_ー;)o

 で、本編。
 相変わらず仲障じいさんは香煙の中ですか~~。
 不思議すぎないですかねぇ(^^;)。

 影月くん、薬を作るのに、すり鉢とすりこぎだけでできるの?(^^;)
 香鈴、急須を影月くんに投げて……って、中味入ってなかったの?
 しかも、急須はボールじゃないんだから、すぱっと戻ってくるわけないでしょ~(笑)。
 菊の屋敷……前回朔洵が林家を惨殺させた屋敷でしょ?
 ふつう封鎖されてるはずじゃ? まぁ、霄太師なら、するっと入り込んでてもおかしくないけど?
 それに、秀麗……人を指さしちゃいけない、って教わらなかった?(^^;)

 うーん、話の流れからやむを得ないとはいえ、髪ほどきっぱなしの秀麗は見慣れませんね。
 悠舜の顔が出ないのはしょうがないんですけど、やっぱりお師匠は出ないのかな。
 ところで、トイレどうしてたんでしょう?(笑)>悠舜

 わぁい、久しぶりに劉輝と双花菖蒲にまともな出番~~☆
 しかも凛々しい~~☆うっとり☆>劉輝

 静蘭が秀麗のお茶を飲まずにいくなんて、よっぽど怒ってるんだなぁ。
 演出的にも、それがよくわかって、いいですねっ☆
 そして、口に出さず、ただ莫邪だけとたたずむ劉輝。
 OPがどうあれ、秀麗とくっつくのは劉輝が一番っ!

 あ、エンディング後の予告に翔琳、陽春らしき映像が出ました☆
 やっぱり省けなかったのね(笑)。でも、どうやって紹介するかなぁ?
 ふふっ楽しみだ~~~っ☆

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2006/11/19

CD「彼とダイヤモンド」

CD彼とダイヤモンドCD彼とダイヤモンド
(水上ルイ/リーフ(2006/11/10))
原作とCD1についてはこちらをご覧ください☆
 はいっ☆CD第2弾です♪
 あ、そうそう、今回から携帯からもアフィリエイト画面が見られるようになったそうです。
 詳しい内容は、ぜひそちらをご覧下さいね~~☆

 さてさて、うーん、こうして聴くと懐かしいですねぇ(笑)。
 余談ですが、JDシリーズ中、この作品にだけ「ジュエリーデザイナー」がタイトルに入ってません。
 デビュー2作目だったから、というのもあるでしょうが、あとで水上さん自身が後悔してらっしゃるようです。

 それはさておき、いやー、森川さんの黒川チーフがカッコイイ!
 あんまりキザなんで、聴いてて頭抱えたくなりました。
 彩雲国でボウフラ演ってるより(笑)、よっぽど素敵……って、いや、ははは(笑)。

 悠太郎もカッコイイ……というか、色っぽいですね~~。
 一つだけいうと、アントニオ役の一条さん……あの……そのわざとらしさ、なんとかなりませんか~~?(^^;)
 アントニオだってカッコイイのに~~~(T^T)。
 JDだけでなく、副社長シリーズもCD化したら、ぜひぜひ真面目にラブラブを~~。

 などと言ってたら、JDの新作が来月出るみたいです☆
 ふっふ~~。とっても楽しみっ☆

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2006/11/13

お伽もよう綾にしき(2)

お伽もよう綾にしき(第2巻)お伽もよう綾にしき(第2巻)
(ひかわきょうこ/花とゆめコミックス/白泉社(2006/11/10))
1巻についてはこちらをご覧ください☆
 楽しみは、忘れた頃にやってくる……(^^;)。
 えへへ☆1年ぶりの新刊で~~す☆

 実は、月初はチェックモレが多くて、知りませんでしたA^^;)。
 だいたい、店頭に出ていてわかる……パターンが多いですね。
 ひかわさんはスタンスが長い方ではあるので、特に顕著で……って言い訳はこのへんにして。

 はいっ。いよいよ敵方キャラが揃い始めました。
 おじゃる様(笑)の正体はまだ不明だけど、「ととさま」の在所がわかってなんとなくほっとしました。
 けど、新九郎と現八郎とが知り合いとは思いませなんだ。うーみゅ。
 それと、なかなか「予想外」の展開で……いや、嬉しい展開なんですけど(^^;)。
 これからどんな風に発展させてくれるのか、とっても楽しみっ!p(^o^)q

 で、もののけ。
 角丸・毛丸・一丸・牛丸・垂丸・跳丸……。
 うーんうーん。おじゃる様もそうですけど、和風ファンタジーでも馴染みのない名ですねぇ。
 いえ、ひかわさんらしくっていいんですが☆
 でも、六怪合体~~~~……って(笑)。
 思わず読んでて受けてしまった(^.^;)。

 ……だがしかしっ、なんであんなとこで終わりっ!?
 雑誌おっかけてないから、次はまた一年後~~~っ?????
 そりゃないよぉ~~~p(×o×)q

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2006/11/12

森本あきさんの3冊目(^^;)♪

官能小説家に服従中官能小説家に服従中
(森本あき/かんべあきら/ガッシュ文庫/海王社(2006/10/29))
既刊についてはこちらをご覧ください☆
 えー、またもやタイトルを書けない本です(笑)。
 先のエントリでも書きましたが(笑)、またまた続編が出るとは思いませんでした。
 今回も新刊予定のタイトルを見て小躍りしちゃいましたよ♪

 いやしかし、2巻目末尾に挿絵のかんべさんが描いておられたイチオシ某キャラが主役の話になるとわ~~☆
 1・2巻は電話の声だけの人だったのに、メインとはすっごい出世?(笑)
 もちろん↑かんべさんのイラストのおかげらしいですけど☆

 いや~~、相手の作家さん、凄いですね~~。
 こんな設定の作家がいらっしゃるなら、ぜひ読んでみたいもんです。

 と、いうのも、私、俗に言う男性向け大衆小説文庫(笑)を数冊読んだことがあります。
 えぇ、まだBLが商業誌では一部(MM社)にしか出てなかったころ。単純に好奇心で。
 だって、MM社の本は神田の書泉(または中野のまんだらけ)までいかないと買えなかったんですよね。
 しかも、当時はまだ本になってる作家さんはほとんどなくって(あってもハードカバー)、「読み漁る」ほど本が出てない。
 が、あの手なら駅ビル書店でも買えますから(笑)、ジャンルは違えど傾向が同じ本があるかな~と。

 でもね、数冊ほど読んで……放り投げてしまいました┐(´へ`)┌
 ただひたすら、つまんないんだもん。
 筋立てもエピソードも必然性もなんにもなくて、「これでも小説?」と思ったほどです。
 逆に、当時出始めていた美少女ゲームの方が、話としては面白かったです。
 なので、後年、美少女ゲームのノベライズを何冊か買いました。
 そしたら(モノ(ノベライズ作家)にもよりますが)、ゲームでは省略されてしまった心理描写などが意外と丹念に書き込まれていて、読んでいて楽しかったですね。
 でも、胸を打つ……というか、感嘆できるような作品はやっぱりなくって。
 BLがジャンルとして確立するのを幸い、意識を外してしまいました。

 おっととと、脱線してしまった(^^;)。

 さて、作家と編集者というのは、やはり王道たる「主従関係」の一種ですよね(くすっ)。
 しかも、この編集さん、すっごいびじん~~~☆o(*^O^*)o☆
 いえ、2巻までの本文には描写がないのに、2巻末尾のかんべさんのイラストで「メガネ美人だぁ~」と思ってたんですが。
 今回の本編登場で、美人度?が増してます~~☆
 紅葉も綺麗だけど、彼は「美人」というより「可愛い」って感じ。
 でも、この編集さんは、美人で可愛い! うん、最強!(笑)

 なのになのに、この3巻、話が終わってません!
「TO BE CONTINUED」の文字が恨めしかったのは、本当に久々です~~~p(T^T)q(泣)
 かんべさんがやはり末尾画で「先生────続きは────?(涙)」と書いてらっしゃるのに一票!
 もちろんあとがきには続編があると書いてあります。
 でも、続きは来年……って……orz
 らいねんって……いつ~~~~~~~?

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2006/11/04

DVDBOX&CD「ムーの白鯨」

ムーの白鯨 DVD-BOX
武岡淳一
コロムビアミュージックエンタテインメント
2004-07-28
いろんな修正が惜しい
ムーとアトランティス
powerd by Amazon360

テレビ漫画「ムーの白鯨」<br />
テーマ音楽集<br />
《ANIMEX1200シリーズ13》
テレビ漫画「ムーの白鯨」テーマ音楽集《ANIMEX1200シリーズ13》
 ……出てたの知らなかった~~第2弾です……(ToT)。
 正直、この作品がDVDになる日がくるなんて思ってなかった……。
「ゴッドマーズ」と違って、原作なしのオリジナル、マイナーすぎてタイトル言っても誰も知らない。
 リマスター化されるなんて絶対に無理だと思ってた。
 だから、ネットチェックなんかしてなかったのよ……。

 さて「ムーの白鯨」は私にとってアニメファンとしての根源的作品です。
 原作なしのオリジナル作品で、SF的輪廻転生ものであり、アトランティス大陸とムー大陸という、美味しいネタてんこ盛り。
 しかもしかも、主人公・白銀剣が時を超えてのラブロマンスがサイドストーリーな作品とくれば、私にハマるなというほうが無理です!

 某所でヒントにしたのですが、この「ムーの白鯨」は、1982年の太陽系惑星直列を題材にしています。
 おかげで1982年という年号を忘れることがありません。

 またこの「ムーの白鯨」と「ゴッドマーズ」とは、実は製作スタッフが同じ、だったりします。
 製作会社だけでなく、放映TV局も放映曜日も放映時間も一緒で、「ムーの白鯨」のあとに1作品はさんだ後番組として「ゴッドマーズ」が放映されたのです。
 製作年代的に、映像にはほとんど透過光が使われていません。一部使われてはいますが、本当に一部だけです。
 ムーバルでの攻撃シーンもすべてベタ塗りで、見ていてすっごく懐かしかった~~。

 それに、今見てもキャストがかなり豪華です。
 主役は武岡淳一さん、仲間に井上和彦さん、千々松幸子さん、鈴置洋孝さん、つかせのりこさん。
 ヒロインに吉田理保子さん、というのも、凄く独特☆
 敵方には伊武雅之さん(現・伊武雅刀さん)、古川登志夫さん、小山茉美さん。
 ナレーターに安原義人さん。

 いずれも後の作品で一世風靡した方ばっかりなんですよね~~☆
 しかも、なんといっても極めつけは「音楽・羽田健太郎」!

 実は私、「ムーの白鯨」のサントラ盤LPを2枚持ってます。
 理由は、1枚目を聴きすぎてすり減らしてしまい、新たに買い直したから(^^;)。
「ヤマト」を除いて、サントラ盤を毎日聴きまくってたのなんて、後にも先にもこれだけです。

 というか、当時は「テレビ漫画」のレコードというと、決まって主題歌と挿入歌ばかりなのがほとんどだったんです。
 それが買ってみたら「テーマ音楽集」で、劇中BGMのオンパレード!
 しかも、半分の曲が必ず途中(後半)からイメージががらりと変調するという、面白い構成なのです。

 たとえば「白鯨のテーマ」は前半がムー大陸の平和な風景のイメージ、後半が白鯨の戦闘シーンのスリリングな曲調。
「妖精ミュー プラトスとラ・メールの愛」でも、前半はくるみ割り人形のようなほのぼのなのに、後半は二人の関係を暗示するような悲劇的なイメージ。
「ラ・ムーとザルゴン」、これは前半が物哀しい曲想で、後半は対称的に攻撃的で、アトランティスの攻撃シーンに多用されました。

 いやもう、全編ハネケン節炸裂!って感じで、聴いても聴いても聴き飽きない!p(^o^)q
 いいえ、実際に聴いてなくても、メロディがありありと頭を駆けめぐる~~~~っ☆
 BGMっていうのは、こうでなくっちゃ!o(^o^)○

 ある意味、その後映画サントラやアニメサントラのレコードを買い漁るきっかけになったと思います。

 で、後年、「超時空要塞マクロス」や「超時空世紀オーガス」のサントラ盤を買って、そこに「音楽・羽田健太郎」の文字を見た時。
 ……そうか、そうだったんだ、とすっごく胸落ちしたものです。
 マクロスやオーガスの、アニメとしての面白さだけではなく音楽が素晴らしかったのは、ハネケンだったからなんだと……。

 たぶん、アニメ音楽での音楽家の名前を実際に意識するようになったのって、この羽田健太郎さん以降じゃないかな、と思います。
 個人的にみても、このレコードでハネケンに注目してなかったら後の川井憲治にハマってたかどうか……(^^;)。

 ちなみにこの記事は、今回買ったCDをPCで聴きながら書いてます☆
 とっても幸せ~~♪

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2006/11/03

DVDBOX「六神合体ゴッドマーズ」

六神合体ゴッドマーズ DVD-BOX I
水島裕
デジタルサイト
2006-05-26
格安で再販…
おぉ六神合体!
powerd by Amazon360

六神合体ゴッドマーズ DVD-BOX II
水島裕
デジタルサイト
2006-06-23
置き場所…
powerd by Amazon360

 ……ううっ、出てたの知らなかったよぉ~~(ToT)。
 えぇもう、ひょんなことで見つけたとたん、即ネット発注かけましたとも。
 くぅぅ~っ、懐かしい~~っp(T^T)q
 台詞も結構覚えてるもんですね……。

 全編がストイックでシリアスなストーリー構成だからというのはもちろんのこと、SF宇宙ものでうっすら恋愛エピソードもあり、と、これでどうしてハマらずにいらりょーか、ってくらい、私的にすっごくツボな作品でした☆

 主人公・明神タケルもまごうことなき正当派熱血ヒーローで、熱血主人公至上主義の私は、本放送の当時も、久々に「ハマれるアニメだぁ~~☆」と、毎週TVにかじりついて見てました。

 もちろん当然ながら私はタケル(マーズ)派ですっ☆はい☆

 この作品でアニメファンが急増したのは、一般的にはマーグ人気のおかげだそうです。
 実際、マーグ死亡のニュースが流れたときは、マジで助命嘆願が起き、TV局で実際に葬儀が行われたそうです。
 二次元キャラの葬儀なんて、かの力石徹に次いで二人目だそうで……。
 が、今見ても、やはり私はタケルが好き~~☆p(^o^)q☆

 本編は“ギシン星編”“マルメロ星編”“地球編”と分かれるわけですが、私は“地球編”が一番好きです。
 理由は、やっぱストイックかつシリアス度が一番高いから……ではなく(^^;)、タケルとロゼのラブストーリーです☆
 恋愛エピソードはあるけれど、それがストーリーを邪魔することなく、抜群のバランスでの脚本になっているのがすっごくいい!

 今回買ったDVDBOXには劇場版2作もちゃんと入っていて、コンプリートもばっちし☆
 当分はウキウキと毎日楽しみです。

 ……それにつけても、まだ半分(BOX1)見ただけなんですが、今、ここまで完成度の高い作品って、ホンットにないですね……(-_-;)。

「ゴッドマーズ」は確かにアニメ黄金期の代表作的作品だというのは間違いないんですけど、あらゆる面で21世紀の近代作品と遜色ないっていうのが凄いです。
 透過光が普通に使われ出した頃の作品だからというのもあるんでしょうが、今見ても、画質的にまったく見劣りがありません。
 いや、現代作品より物凄く出来がいいです。マジで。
 話の筋立て的にも、ストーリー進行にしても、キャラ設定にしても。

 以前から思ってたんですが、昨今はつくづく作り手が縮こまってしまっているような気がします。
 今のTVアニメは、言葉狩りや健全的制限など自主規制しまくりなのが、見ていてよくわかります。
 局も、製作サイドも、スポンサーも、クレームを恐れて無難な作品しか作ってないし、出してこないとひしひしと感じます。
 ……でも、それって凄くつまらない。

 もう、こういった素晴らしい作品は作られないのかと思うと、とても寂しい……。

 さて、DVD見ていてふと思ったんですが……。

 本放映見ていたときは気づかなかったんですが、戦闘シーンのレーザー掃射(透過光描写)、地球側(コスモクラッシャー)が『赤』で、敵方が『青』、なんですよね。
「宇宙戦艦ヤマト」では逆で、「地球側は『青』で、敵方は『赤』」でした。
 これはヤマトで透過光が使われるようになってから、製作スタッフ(西崎?)が「敵味方を判別しやすくするため、色を分けた。赤は攻撃的な色だから敵方にした」のだと、当時のアニメ雑誌で読んだ覚えがあります。
 だからか、「ゴッドマーズ」はなんか新鮮に見えてしまった……(^^;)。

 また、この「ゴッドマーズ」、作品中の時代設定が「1999年」、なんですよね……(^^;)。
 1999年の地球は、冥王星に基地を作って、VTOLで大気圏外にダイレクト飛行ができて、しかも冥王星(第10番惑星)までもひとっ飛び(^^;)。
 しかも、それまで地球人以外の宇宙人を認識してなかったのに、ギシン星と遭遇したとたんにワープカタパルトまで開発できちゃったりして。

 ……いくらなんでも、ずぇっったいありえねーって(笑)。

 土星でマーグと戦った時、地表に降りてましたが、土星って確か水より比重が軽い星、なはずなんだけど?(^^;)
 衛星タイタンに降りたんでしょうか? 言及はないし、そうは見えないんですが(^^;)。
 後に10番惑星で、崩壊した基地にガイヤーから宇宙服で降りるシーンがあるんですが、うたた寝したマーズは水音で目が覚めます。
 あの~~、太陽からどんだけ離れてると(ry……大気だってほぼ皆無で宇宙服必須のところで水滴って……(ry

 でも、このありえない破天荒な設定、好きだなぁ~~~~☆

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