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2006年10月の記事

2006/10/30

BS2彩雲国物語(第26話)
闇夜の烏

 さてさて、待ちに待った茶州到着編の山場回です。

 ねぇ秀麗。龍蓮見たとたん一目で気づくんじゃなかったの~?>佩玉と州牧印
 確かに唐突かもしんないけど。ちゃんと前振りはされてんだし、気づいて当然、気づかないのは鈍すぎっ!
 ……なんか、アニメ版の秀麗って、原作以上に鈍いのはなぜ?
 柴彰と会ったときだって、「私の紋印は何色?」って凛として訊くのを心待ちにしてたのになぁ。

 今まで見てて思うんですが、アニメ版は戦闘シーンがホンットにいつもイマイチですね。
 空を見上げたら終わってたとか、即場面転換とか。
 や、作画動画的に難しい、というのはわかるんですけど、毎回毎回それじゃあ、ねぇ(/_T)。

 静蘭が冥祥を倒すシーン、ううっ、燕青とのやりとりがないっ(泣)。
 確かに「晁蓋」という名前は出てこなくって、殺陣賊の頭領は冥祥だから、しょうがないのかもしれないけど。
 でもでも~~~。

 草洵も冥祥も、殺られた後、血溜まりがない……。単に倒れてるだけ。
 うー、NHKのお約束なんだろうが、大事なリアリズムがぁ~~~。

 朔洵の正体曝露シーン……原作以上に気色わるい~~(^^;)。
 どーしてああも気色悪くなるかなぁ。
 でも、あの気色悪さのおかげで、雷音に怯えてる暇なかったかも(笑)。
 だいいち、「私はいかない」と、凛と睨みつけるシーンだったのに、目をそらすんじゃない~~。
 しくしく。アニメの秀麗は私には物足りないです。
 あれじゃあ、州牧の威厳も根性もなにもないじゃないか~~~。

 劉輝が秀麗の状態を気取るシーン、莫邪でわかるはずだったのに。
 いや、あれでもいいのかもしれませんが、やはり原作通りにしてほしかったなぁ。

 ふぅっ、次回はインターバル、ですね。
 ……と思ったら、来週と再来週は「彩雲国物語の世界」……って再放送かいっ!
 あーあ、こんなんでホントに39話でちゃんときりのいいところまで行くのかなぁ?

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2006/10/29

G・DEFEND(30)

G・DEFEND(30)G・DEFEND(30)
(森本秀/いちラキコミックス/冬水社(2006/10/20))
シリーズ既刊についてはこちらをご覧ください☆
 やっほー! 大台30巻ですね!
 おめでとうございまーす☆

・42nd 迷路
 さてさて、今回の見所は、やはりクールな岩瀬……(笑)。
 しかし、ラストの一言がなければ、あれが岩瀬のコートだとはわからないんですけど(^^;)。
 いや、確かに袖が大きめのコートではありましたけどね~。

・43nd やっぱり最強
 続いて演習話ですが、あれじゃ演習になってないんじゃないだろうか?
 だって本木が走り回っただけのよーな(しかもそれさえ最後に出てきただけ)。
 それに、そもそも演習で議員を怪我させていーわけ?(^^;)

・44th YES?NO?
 やーっとくっつきましたね~☆
 いや、アレクがマーティ以外とくっつくとは思わなかったけど、それにしても長かった~~。
 でも、お城ちゃんとかクロウとか、まだまだ引っかき回してくれそうですけど(笑)。

・LOVER'S KISS
 毎回楽しみな書き下ろし☆
 どのカップルもいいけれど、やっぱ一番は主役カップルかな~♪
 特にこういう平行宇宙ネタは好きです~~るんっ☆

 本誌も連載再会したし(いや、天使話も好きですけどね(^^;))、やっぱりG・DEFENDが一番☆

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2006/10/28

BS2彩雲国物語(第25話)
他人のそら似

 いやー、子安さんの琳千夜、よくまぁあそこまでキザッたらしく舌が回りますねぇ(^^;)。
 歯が浮く歯が浮く(笑)。
 しっかし、目開いたままキスしますか?
 色気も素っ気もないじゃないの(^^;)。
 秀麗も赤くなんかなるんじゃないっての。

 あ、そうそ、私も静蘭と同じく楽しみは最後にとっとくのが好きです。
 美味しいものは最後に一番美味しくいただきたい☆

 うーん、克洵に淡々と話す影月カッコイイ!
 そして、そのカッコイイ影月を、ちゃーんと香鈴も見てましたね。
 こういうひっそりした伏線は好きです☆

 さてさて、そうこうして金華到着☆
 秀麗もちゃんとよく街を見てますね。
 それにしても秀麗~? 千夜を見て劉輝を連想するからって、勘違いするんじゃないの。
 あのね、千夜が劉輝に似てても、劉輝は千夜に似てないでしょうが。
 それぐらい即わからんか~~っ!

 あ、そうだ。龍蓮の金華入都……は原作にはありませんでした。
 つまりはアニメオリジナルですが、やっぱあれは笑うところ、でしょう(^^;)
 そもそも、枝付きのナシを頭に飾ってあんなにピョンピョン跳んだら、即落ちるでしょうが(笑)。

 ふふふ~~~、今回イチオシはなんといっても柴彰!
 予想してたよりカッコイイ~~☆
 声が千葉進歩さんってのもぴったり!
 ふっふっふ~~~、これは茶州編が楽しみだ~~~っ!p(^o^)q

 さて、琳千夜の正体は?
 影月と香鈴の運命やいかに?
 次回、刮目して待て!(o^-')b

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2006/10/24

戒書封殺記(3)
~その本、禁忌の扉に通ず~

戒書封殺記(3)<br />
~その本、禁忌の扉に通ず~戒書封殺記(3)
~その本、禁忌の扉に通ず~

(十月ユウ/富士見ファンタジア文庫/富士見書房(2006/9/25))
※既刊については、目次ページの「十月ユウ」さんを参照してください☆
 2巻が出てからほぼ半年~。
 1巻から2巻が早かったんで、これはちょっと長かった気がします。
 とはいえ、普通の発行ペースでいえば、早いほうなんですが。

 しかし「縄で縛りつけて稲川淳司風に『フランケンシュタイン』を読む」読破……って。

 うーん、ふだん読書時にあまり声はイメージしないんです(ドラマCD化やアニメ化されて初めてイメージする)けど、こう定義されると、読破役の声を想像して聞いてみたくなりました(^^;)。

 読破は、いちおう(笑)高校生で~、笑わないシリアスキャラで~……ですよね。
 緑川さんじゃ声質が高すぎるし、檜山さんとも違うし……。
 松本さんや関俊彦さんじゃ熱血過ぎだし、そもそもヒーロー声じゃないと思うし……。
 ……う~、最近の声優さんだと千葉進歩さんくらいしか思い当たらないなぁ。

 あ、逆に副館長は三木眞一郎さんがいいな~☆
 ぜひとも小次郎(笑)のあの声で、
「は~い、四海です。今日は同人誌の即売イベントに行くので、一日オフっで~す」
 とやっていただきたいっ(笑)。

 となれば、やはり敵キャラである「あの人」は帝王・森川智之さんで決まりでしょう♪
 つーか、今後はこの声のイメージで読んじゃう気がする。
 本性……というか正体ばれましたし~。これからは台詞も増えるでしょうし☆

 あとがきによると、「彼」の正体、投稿作(つまり1巻)には書いてたそうです。
 それをあえて書かずに商業誌化したわけで、それはそれは書きたくてたまらなかったでしょうね。
 となれば~、次回からは出番が増えるのは当然のなりゆきっ☆というわけで。

 ふっふっふ……、私、この1巻のご紹介時に、

 >>どこをどう読んでも、これって(少なくとも)二桁はいくシリーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・の1巻目にしか読めません(^^;)。

 と書きました。

 さーて、何巻まで行くでしょうか? 続きが楽しみですっ♪

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2006/10/23

彩雲国物語(10)
 緑風は刃のごとく

彩雲国物語(10)<br />
 緑風は刃のごとく彩雲国物語(10)
 緑風は刃のごとく

(雪之紗衣/ビーンズ文庫/角川書店(2006/10/1))
前巻についてはこちらをご覧ください☆
 はいっ☆本編の続き~☆
 やっぱり「紅梅」とこれは前後編ですよね~(どきっぱり!)。
 しかし、なんとな~く欲求不満。
 そりゃね、絶対に冗官のままクビになるわけはないと思ってました。
 けど、なんで新配属先があそこなわけ~?(-ー;)

 意外にタンタンが頑張りましたね。
 タンタンのお父ちゃんも前巻より出番が多いので為人がわかります。
 なかなか可愛いお父ちゃんで……☆

 それにしても、楸瑛も絳攸も~~~……(-"-メ)ちょっと私、怒りモードなんですけど。
 あんたら「双花菖蒲」じゃなかったっけ~~? なんでそこで悩むか!
 こんなところで悩むなら、最初から花なんか受け取るんじゃな~~~いっ!
 つか、わかってて花受け取ったんでしょーが……orz
「受け取ってやる」とタカビーに構えてたのが、実は今の自分の方は花にふさわしくないとようやく気づいた、みたいな。
 なによ、その情けないざまは!

 うう~~~。劉輝ってばマジ可哀想……。
 けど、でも、それもこれもぜーんぶ、劉輝はわかってるんだよなぁ。
 それが劉輝が劉輝となった、王となった理由なんだろうけど。
 で、そんな劉輝をわかってるのは、宮中にはいない秀麗と静蘭と邵可。
 そして、劉輝にとって宮中で楸瑛と絳攸の代わりはいない。
 わかってるのに、その心に応えられず、悶々と馬鹿やってる双花菖蒲……。

 本編の脇で、一山二山ありそうですね……はぁ。

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2006/10/22

BS2彩雲国物語(第24話)
寝耳に水

 千夜……かなり筋肉質なお兄ちゃんですねぇ……。

 それにしても啖呵切る香鈴、カッコよかった~~☆
 やはりあーゆーのは音声(映像つき)だと感動ひとしおですね~♪

 茶兄弟が揃ったの見て思ったんですが、髪と目が同じ色なんだなぁ。
 千夜が同じ目の色してますが、↑を見た直後だからか、あの赤毛はちょっと違和感かも。

 しっかし秀麗、なんで簪抜いただけで髪が解けるの?
 しかも一瞬で結んでた布ごと元に戻ってるし。
 おまけに、あの小さなおだんご作っただけで、髪をくくったことになるの?>千夜

 あ、ガヤに劉輝声発見~(笑)。
 燕青が自分から髭剃ってる~~。
 原作じゃ崔里関塞脱獄するときに静蘭に剣でそぎ落とされたはずなのに(^^;)。
 お、今回の刺客は普通の装束だわ。うんうん。これならまっとう(笑)。
 ……と、思ったら、冥祥登場で終わり~~?
 いーとこで切りますねぇ!

 わ! 次回はいよいよ柴彰が出る~~☆わくわくっ♪

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2006/10/21

BS2彩雲国物語(第23話)
旅は道連れ世は情け

 冒頭にいきなりじーさんですか(^^;)。
 しかもお香焚きまくり……って、原作ネタバレバレじゃありませんか(笑)。

 影月と香鈴のテストですけど、影月はともかく、香鈴がなぜ漢詩を諳んじられたのか。
 その理由の提示しないと、視聴者は「?」じゃないのかなぁ。
「元宮女だったから」って連想、普通の人はしたりしないと思うんだけど。

 そうそう、秀麗が全商連に行くことを思いつくのに、往来で隊商に出会ってから、というのは、変。
 原作じゃ考えあげた挙げ句だけど、一人で思いついて直行してるのに。
 うー、もうちょっとなんとかして~~?>脚本家

 琳千夜……赤毛とは(笑)思いませんでした。
 あれじゃ、20話で出てきた某キャラとそっくりじゃない?(^^;)
 なんだか、こそこそネタバレされてるようで、なんかちょっと(¨;)。
 声が子安さんなのは……まぁ、あのキザッたらしさにはぴったりですけどね(笑)。

 さて、次回は三男・克洵の登場です。
 声は誰かな~~?☆

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2006/10/20

BS2彩雲国物語(第22話)
命あっての物種

 すみません。いろいろあって、更新がかなり遅れてしまいました。

 さてさて、いよいよ茶州行きです。
 あれ? 燕青のお師匠は~~? 悠舜の世話を頼んだって記述は、なし?
 春姫をかくまってる二人組は~? って、元々削られちゃってたからしょうがないか。
 刺客たち、黒装束ばっかって、思いっきり怪しすぎない?(^^;)
 それにしても、馬車が四頭立てとゆーのはぜいたくなのでは?

 ……ホント、なんで、毎回突っ込みどころ満載なんだろう……(^^;)。

 あと、甘露茶が出てきましたね。花茶の一種とは思いませんでした。
 見た目もかなりきれいっぽい☆
 余談ですが、先日コンビニで「洋梨茶」という新製品を買いました。
 ウーロン茶に洋梨エッセンスが入ってるんですが、とても甘かったです。

 しっかし、ホントに荷物一つで寝台下に押し込まれましたね(笑)>秀麗
 上着くらいないのかしらん(^^;)

 さて、貴陽を出立したので、今回から劉輝たちの出番がなくなりますね。
 池田さんもしっかり「ナレーション」になってしまったし。
 ちょっと寂しいなぁ。
 そうそう、キャストといえば鄭悠舜が神奈延年さんでちょっと嬉しい☆

 ふっふっふ、朔洵は誰かな~~?

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2006/10/02

部屋の明かりを消して

部屋の明かりを消して部屋の明かりを消して
(きたざわ尋子/リンクス/幻冬舎(2006/9/30))
※シリーズ既刊については、目次ページの「きたざわ尋子」さんを参照してくださいね☆
 ふっふっふ~~~☆
 とびきりイチオシ本が続いて、とっても嬉しい私です☆
 さてさて、今作は「部屋」シリーズの続き=3巻目です。
「鍵」の二人は完成してて、「部屋」の二人はまだまだ揺れてますってことかな?
 にしても、久貴はホントあぶなっかしい。
 竹中ももうちょっと葛藤部分とか執着部分とか見せてあげればいいのに~。
 まぁ、そう簡単にいかないのが恋……ってことでしょうか。
 だがしかし、今回、終わってないような気がするのは気のせいじゃないと思います。
 しっかり邪魔者登場で、まだまだ引っかき回してくれそう。
 と、いうことは、続きは近々出してくれるのかしら~~☆p(^o^)q☆

 そうそう、『CD「週末の部屋で」』をご紹介したときに、
 >>できれば「鍵」本編を(これからでも)CD化してほしいな~、と思うのは我が儘でしょうか?(^^;)
 と書きましたが、今回のあとがきで、1巻である「鍵のかたち」のドラマCD化が決まったそうです☆
 もちろんキャストもそのまんまだとか。
 わーいっっっ☆\(^o^)/☆予約だ予約だ~~~っ!

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2006/10/01

「眠れない二人」リヴィエル&タカミ(1)

眠れない二人<br />
 リヴィエル&タカミ(1)眠れない二人
 リヴィエル&タカミ(1)

(白城るた/セシル文庫/コスミック出版(2006/9/21))
 きゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!
 出た~~~、出た出た出た~~~~~~っっっ!!!!!ヽ(^▽^ )丿ヽ( ^▽^)丿ヽ(^▽^ )丿ヽ( ^▽^)丿
 書店の新刊棚で見つけた時、即引っ掴んでレジへ飛びましたともっ!

 雑誌掲載してのノベルズ1巻発刊後、当の雑誌・ノベルズが共に休刊となって結末を生殺しにされたまま、待つこと苦節10年……o(T^T)oくぅぅ……。
 ホント、ホントーに待ってた甲斐がありました……(/_;)

 白城さんは、最近はご無沙汰でしたけど、大好きな古参作家さんの一人です。
 こてこてのBL本なのに、とっても推理小説しているのでお気に入り、の方でもあります。
 中でもこの「リヴィエル&タカミ」はイチオシ!
 とっぱなの1話(出会い編ですから)こそ推理要素は濃くないんですが、後半の2話は主役が推理小説に出ているような感じなのも魅力☆
 同じ傾向では柏枝さんがいらっしゃいますけど、似てるようでまったく違うのもいい♪
 ラブシーンが濃い(笑)のだけど、それでいて推理小説部分がかっちりしているのもいい☆(^^)v☆
 推理小説ってだけじゃなく、単なる恋物語じゃない、というのもとっても好き☆

 財閥御曹司と留学生(^^;)というカップリングもすっごく好きですね~☆
 や、もちろんそれだけじゃないんですけど。
“男娼”という形容、今じゃかなり珍しいですが、当時もちょっとなかったです。
 でも、レトロで切なげな響きがあって好きです。
 それに、元そうだったというそれを実際タカミはとても気にしてて、それがまたらぶらぶのネタに……☆
 あー、止まらない!(笑)

 一つだけ難点をいえば、挿絵が変わったことかなぁ。
 実を言うと花音版の挿絵のみなみ恵夢さん(雑誌掲載時は挿絵で読み始めました(^^;))をとっても好きだったので、本当はちょっと……かなり残念。

 さてさて、雑誌掲載分でノベルズ未収録分も、11月に続いて出るそうなので、すっごく楽しみですっ!

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