« 豚バラ梅酒煮の大根卸し丼☆ | トップページ | HEARTの封印(3) »

2006/08/24

NHK「アフガニスタン~命の水を求めて」

この人この世界(2006年 6ー7月)この人この世界(2006年 6ー7月)(NHK出版)
 お休みだったので、何の気なしにTVを点けていたら、ふと見入ってしまいました。
○この人この世界「アフガニスタン~命の水を求めて/中村哲(医師・ペシャワール会現地代表、PMS総医長)」
http://www.nhk-book.co.jp/shiru/shousai/06_06_07/mon.html

パキスタンとアフガニスタンを拠点に活動する医師がいる。診療所建設から用水路の開拓へ。真の幸福とは何か。「極貧の国」から送る日本人へのメッセージ。
縁──人に与えられた共通の恵み

 私が見たのは「第7回 旱魃の大地に水を拓く」の再放送でした。
 アフガニスタンといえば、最近の日本ではもう既に忘れられたきらいがあります。

 でも、そのアフガニスタンで地道に、しかも「お医者さん」が潅漑水路を造ってる人がいる。
 それもNGOの自己(寄付)資金と地元のアフガン人たちだけで。

 米軍ヘリが轟音をたてて飛んでくる戦場の脇で、こつこつと、ひっそりと。
 地元の人たちも、政府主導の道路造りより日当が少ないのに、みんな率先して働きに来ている。

 工事方法はアフガンの石工の技術と、中世日本の河川技術である「蛇篭」の技。
 高度な土木技術を使ったら、地元アフガン人は直すことができない。
 でも、アフガン人たちが生まれた時からやりなれた石加工と、単純に網篭に石を詰める蛇篭なら、金網と石さえあれば現地の人達がすぐ直せる。
 実際、工事の途中で決壊してしまった部分を、みるみるうちに直してしまったそうだ。

 本当の援助というのは、こういうものを言うんじゃないだろうか。

 あまりに見入ってしまったので、録画するのをすっかり忘れてしまった……orz
 元々再放送だったらしいので、次(続き)がどこで見られるのかわからないのがなんとも悔しい!

 国際外交問題を云々するなら、もっとこーゆーことを取り上げて欲しいもんです。

 明日本屋でNHKテキスト探してこようっと。

|

« 豚バラ梅酒煮の大根卸し丼☆ | トップページ | HEARTの封印(3) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

NHKのサイト見ても、再放送がわかんない(泣)

だからNHKは……

投稿: 速水 | 2006/08/31 午前 08時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NHK「アフガニスタン~命の水を求めて」:

« 豚バラ梅酒煮の大根卸し丼☆ | トップページ | HEARTの封印(3) »