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2006/04/16

映画「名探偵コナン『探偵たちの鎮魂歌』」

 毎年恒例GWの定番! というわけで、10周年記念作品「名探偵コナン『探偵たちの鎮魂歌』」を観てきました。
 いや、ほんとはもちょっとしてから観に行くつもりだったんだけど、諸般の事情(^^;)で、初日に行ってきました。
 や~~、ホンットにマジで混んでました(^^;)。
 映画館で予告タイムに広告が出たんですが、なんでも今、学生3人だと一人1000円にしてくれるキャンペーン実施中なんですって。
 だからか、学生服が多かったですね。でもって、当然ながらグッズ売り場も人が殺到してて……。
 お目当てだった「懐中時計」が初日だってのに既に売り切れだったのには、すっごくがっかり(/^T)。
 ま、それもいつものことか(^^;)。

 さてさて、まず観終わってのショージキな感想なんですけど……。
 うん。それなりに、面白かったです。
 まず、事件そのものは真面目なもんだったし、前回みたいな推理ロジック的な大穴もほぼなかった(全くなかった、とは言わない(^^;))です。
 また、いきなりコナンの正体が新一だとバレてる! ってのは初めてじゃなかったかな?
 それに、最初から事件解決まで時間制限がされている、というのも初めてかも。

 だけど、だけど、です。
 なんつーか、タイトル負けしてませんか? 今回。

 ……ホント、前振りであんだけシリアスに煽ってくれた割には……という印象は、残念ながら否めない、です。
 だって私、今、「もっかい観に行こっ♪」という気にならないんですよ。マジで。

 実は今回は、前振り予告でけっこうわくわく楽しみにしてたんですよ。
 でも、実際に観終わったら、拍子抜けしたというか、中途半端というか、物足りなさいっぱい、というか……(^^;)。
「探偵たち」と銘打った割には、メインで活躍する探偵が3人というのは、ちょっと……ねぇ。
 しかもそれも、いつものメンバー……にしか思えない(^^;)。
 というか、中盤で思わず「世紀末の魔術師」を連想しちゃいましたよ、ホントに。

 同じ「探偵たち」というなら、昔やったTVの2時間スペシャルの方が、よっぽどタイトル通りだったように思います。
 原作で先に読んでいたにも関わらず、わくわくしながら観られましたし。
 あ、そうそう、今回はできればこれ↓を先に観てから今回の映画を観るとよいかも。
 少なくとも、アニメではこれにしか出てこないキャラ(白馬探)が、今回再出演してますから、これ見てないといったい何者だかちっともわからないと思います。

#2196 「集められた名探偵 工藤新一vs快盗キッド」
名探偵コナン<br />
 PART8 Vol.7/コナン名探偵コナン
 PART8 Vol.7/コナン

 それに、スリリングさもちょっと物足りなかったような気がするのは、ホントになぜなんだろう……?(^^;)。
 コナンと小五郎と平次だけでなく、蘭と探偵団と和葉までが人質になってるのに、なんでかなぁ。
 だいいち、予告にあったジェットコースター上のコナンのシーンはどこいったのっ!?
 もちろん予告がウソになったのがないわけじゃないですけどねぇ。
 どきどきスリリングな展開なら、「時計仕掛けの摩天楼」~「ベイカー街の亡霊」の方がドキドキワクワクしましたよぉ~。

 せっかくの10周年記念作にしては、正直、かなり残念です。
 うーん、もっかい観に行ったら、感想、変わるかしら?

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たったひとつの真実見抜く、 見た目は子供、頭脳は大人。 その名は、名探偵コナン! 探偵たちよ、安らかに眠れ・・・ [続きを読む]

受信: 2006/04/17 午後 08時17分

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