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2006/04/11

レディ・ガンナーと二人の皇子(下)

【今日読んだ本】
レディ・ガンナーと二人の皇子(下)レディ・ガンナーと二人の皇子(下)
(茅田砂胡/スニーカー文庫/角川書店(2006/4/1))
【既刊】
レディ・ガンナーの冒険 レディ・ガンナーの大追跡(上) レディ・ガンナーの大追跡(下) レディ・ガンナーと宝石泥棒 レディ・ガンナーと二人の皇子(上) レディ・ガンナーと二人の皇子(中)
※茅田砂胡さんの他の既刊については、目次ページの「茅田砂胡」さんを参照してくださいね☆
 はい☆茅田さんの新刊です。
 いや~、待たされました(/_;)。
 だって、「二人の皇子(中)」が出たの、去年の3月ですよ、3月!
 でもって「終わりませんでした。続きは来春」って……言われたら、「殺生な~~~!」と叫ぶに決まってるじゃないですか!
 作者のサド~~~~!

 って、発刊までの苦情は脇に置いといて……--。
 だがしかし、どーやってケリつけるのかと思ったら、うーん、美事にケリが付きましたねぇ(笑)。
 つーか、あれより他にケリの付けようがありません(^^;)。
 もっとも、これは読んだ後だから言える事で、読む前はどうやって広げた風呂敷をたたんでくれるか、ホントに楽しみでした。
 それはさておき、毎回思うんですが、キャサリンってなんやかやと鋭すぎる気がします。
 それとも、うーん、空想世界とはいえ時代設定が19世紀初頭っぽいあの世界の住人だからこそ、人間関係というか、空気というか状況を読むのが上手いんでしょうか?
 ロマンスノベルを読んでるだけの14歳の女子学生にしては、頭が回りすぎるというか、なんというか……。
 もちろん父親がとびきりの若手外交官ですから、それなりに門前の小僧なのかもしれませんけれど。

 それにつけても、だんだんと「変身能力持ちの混血(インシード)」が一部(笑)で公けになっていきますわねぇ。
 なのに、エリオット卿はいつまでつんぼ桟敷におかれるんでしょうか(笑)。
 いくら内容が内容とはいえ、知った時の卿の驚きが楽しみです。

 さて次はクラブレの続きね。いつでるのかなぁ?

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受信: 2006/04/21 午後 08時18分

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