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2006/02/22

シリーズ「リンの谷のローワン」

<リンの谷のローワン・シリーズ>
(エミリー・ロッダ著/さくまゆみこ訳/佐竹美保絵/あすなろ書房)
ローワンと魔法の地図ローワンと黄金の谷の謎ローワンと伝説の水晶
ローワンと魔法の地図ローワンと黄金の谷の謎ローワンと伝説の水晶
ローワンとゼバックの黒い影ローワンと白い魔物
ローワンとゼバックの黒い影ローワンと白い魔物
 えー、初ジャンル?になるのかな? 今日は児童書のご紹介です☆
 プロフィールに書きましたように、私は面白ければなんでも(笑)読みますので、もちろん児童書もしっかり読書の範疇です。
 このローワン・シリーズは、児童書の中でここ数年もっともお気に入りの一つ、です。

 最初にこの本の1巻と出逢ったのは、図書館のお薦め本のコーナーでした。
 数あるお薦め本の中からこれを手に取ったきっかけは……、背表紙のイラストだった気がします。
 表表紙から裏表紙まで1枚絵のイラスト。なんかどこかで見たような……。
 挿絵の名前でわかるように、日本版の装丁と挿絵は日本人の挿絵作家さんが描いたものです。
 あとになって原書の装丁を見てみたんですが、日本版の方が私には素敵に見えました☆

 そしてタイトル。「ローワンと魔法の地図」
 これは邦題で、原題は「ROWAN OF RIN」です。
 ファンタジー好きがひっかかるには充分な(笑)罠、もとい邦題。
 これは「読むな」というほうがムリというもの。
 かくてハマリこんだ私は、以後新刊を楽しみにしています。

 なによりローワンがいい!p(^o^)q
 勇敢な民であるリンの人々。
 反対に内気で臆病、何をやってもうまくいかない、バクシャー係のローワン。
 でもそんなローワンが、村に危機が訪れたとき、勇敢な大人と一緒に山へ登っていくことになります。
 そして……--。

 それにしてもローワンっていくつなんだろう?
 作中では「やせっぽちのウサギくん」と呼ばれるくらいで、どうやら年齢の記述はないようです。
 一人で巨大なバクシャーの群れの世話ができるくらいですから、少なくとも10歳以上じゃないでしょうか。
 10歳で山登り……それも竜が棲んでいると言われ、帰ってきた者がいないという山に登る……。
 それだけでも充分に勇気があると思います(^^)。

 そんな主人公・ローワンの魅力もさることながら、ストーリーがとにかく面白いです。
 ラスト、謎の詩の言葉の意味がするするとほどかれていく快感!
 推理小説とは全く違ったこの感覚は、児童書、特に「冒険もの」ならではのものでしょう。

 子どもにだけでなく、大人にもぜひ読んで頂きたいシリーズです。


 ……さて、貼り直さねばならないURLですが……数えてみたらきっかり150ありました……orz
 もちろん、今も在庫があるとは限らない……(T^T)あうぅぅ。
 全部の修正が終わるのはいつだらう……。

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