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2005年4月の記事

2005/04/30

茅田砂胡さんのメイン作品シリーズ本リスト

 未読の方からコメントをいただきましたので、とりあえず「茅田砂胡さんのメイン作品シリーズ本リスト」です。
 我ながら(^^;)Blogでここまでやるか? とは思いますが……(でも、紹介サイトへのリンクだけで終わらせたくなかったの~~)。
 最初はシリーズタイトルだけにしようと思ったんですが、それだと、楽天の検索で引っ掛からないんですよぉ(T^T)。なんでだっ!
 残念ながらアフィリエイトを貼るのはやめました……さすがに全部貼ったら重すぎたので(-_-;)。
 誠にお手数ですが、個々の巻の詳細につきましては、右サイドバーの楽天アフィリエイトで検索してみてください。

 初めに断っておくと、「桐原家の人々」はあえてわざと外してあります。
 あれはちょっとメイン作品とは世界観の傾向が少々違うと思うので……好きな作品ではあるんですけど。

 興味がおありの方は、まずは「デルフィニア戦記」の1~4巻をまずお読み下さい。群雄割拠の戦記ものです。
 中世の剣戟と騎馬戦争の世界、謀略で国を追われ、刺客に追われた王様がとある少女と出逢い……そして--。
 ……と4巻まで読んでみて面白いと思われたら、続いて5~18巻をお読み下さい。
 ※たいがいこのあたりで茅田ワールドにハマります(笑)。途中で止めようにも止まらなくなります(笑)。
 ※読了後で余裕があったら「王女グリンダ」を読むとよいでしょう。京極夏彦に勝るとも劣らない厚さですけど(^^;)。

 デルフィニアがお気に召したなら、続いて「スカーレット・ウィザード」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「レディ・ガンナー」と読み進んで下さい。
 なぜかって? それは読んでのお楽しみp(^o^)q。
 くれぐれも、決してSFだからと「スカ・ウィ」を読み飛ばしてはダメですよ!(^^;)そんなことしたらもったいないお化けが出る上、後で絶っっっっっっ対後悔しますからっ♪(120%保証付きっ!)

 で、すべて読み終えると、あなたは、金銀黒ネズミ、ゴジラ、女王、海賊、怪獣夫婦、きらきら、けむけむ等々の言葉に含み笑いができるようになっているはずです。
 もしもそうなったら、「おめでとう!\(^o^)/ あなたは立派な茅田フリークです!(太鼓判)」(笑)。

【デルフィニア戦記】(群雄割拠の戦記もの)
1放浪の戦士(1993/10/25)
2黄金の戦女神(1993/11/25)
3白亜宮の陰影(1994/3/25)
4空漠の玉座(1994/6/25)
5異境の煌姫(1994/12/25)
6獅子の胎動(1995/3/25)
7コーラルの嵐(1995/7/25)
8風塵の群雄(1995/11/25)
9動乱の序章(1996/3/25)
10憂愁の妃将軍(1996/7/25)
11妖雲の舞曲(1996/11/25)
12ファロットの誘惑(1997/3/25)
13闘神たちの祝宴(1997/7/25)
14紅の喪章(1997/11/25)
15勝利への誘い(1998/3/25)
16伝説の終焉(1998/7/25)
17遙かなる星の流れに(上)(1998/11/25)
18遙かなる星の流れに(下)(1998/12/25)
王女グリンダ(大陸書房版の復刻)(1998/12/25)

【スカーレット・ウィザード】(SFハーレクイン・バイオレンス(笑))
1スカーレット・ウィザード1(1999/7/25)
2スカーレット・ウィザード2(1999/11/25)
3スカーレット・ウィザード3(2000/7/25)
4スカーレット・ウィザード4(2000/11/25)
5スカーレット・ウィザード5(2001/4/25)
6スカーレット・ウィザード外伝(2001/11/25)

【暁の天使たち】(金銀黒&……?)
1暁の天使たち(2002/3/25)
2神々の憂欝(2002/7/25)
3海賊王の帰還(2002/11/25)
4二人の眠り姫(2003/3/25)
5女王と海賊(2003/7/25)
6天使の舞闘会(2003/11/25)
外伝1舞闘会の華麗なる終演(2004/3/25)
外伝2天使たちの華劇(2004/7/25)

【クラッシュ・ブレイズ(続刊中)】(金銀黒と怪獣夫婦のSF学園もの……?)
1嘆きのサイレン(2004/11/25)
2スペシャリストの誇り(2005/3/25)

【レディ・ガンナー(続刊中)】
1レディ・ガンナーの冒険(2000/4/1)
2レディ・ガンナーの大追跡(上)(2002/1/1)
3レディ・ガンナーの大追跡(下)(2002/2/1)
4レディガンナーと宝石泥棒(2003/3/1)
5レディ・ガンナーと二人の皇子(上)(2004/3/1)
6レディ・ガンナーと二人の皇子(中)(2005/2/1)

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2005/04/23

茅田砂胡さんて凄い

 クラッシュ・ブレイズを読んでいて、つくづく茅田さんって凄いなぁと、ふっと思ったんですが。

 何を言いたいかというと、茅田さんの文章の書き方、漢字の使い分けの巧さです。
 クラブレ(スカウィ)を読んでいて気付くのは、茅田さんはあまり、というより徹底してカタカナを使わない人だってことです。(デル戦やガンナーはそもそもカタカナ語があまり使われない世界ですから違和感がないのですが)宇宙船がびゅんびゅん飛ぶ話(ことに近年の出版作)では珍しいなぁと思います。

 たとえば、ダイアンや連邦のゼウスは感応頭脳や管理脳と表記されるし、クーア本社内でも昇降機とか検知器と書いてある等、私たちが現代生活で普段日常語として使ってるカタカナさえ、ある意味違和感を覚えるくらい徹底して使ってません。
 また、ジャスミンが本社で監査資料を複写(ここでもコピーとは書いてない!)したのも「記録媒体」。
記録媒体といえば、10年前ならフロッピーディスク、数年前ならCD-R、今はDVD-RWかフラッシュメモリかiPODと書かれるとこですか。
 確かにこんなに短期に様変わりした名称を表記したら、あっというまに古くさくなっちゃう。
 それこそ「レンズマン(E.E.スミス/創元推理文庫)」では、「電算機の歯車に油をくれてやれ」だの「記録を函に入れて保管」だの「計算尺をとって確かめる」だの、今のコンピュータ状況を考えると噴き出してしまいそうな(使い道は同じなんだが)記述がある。
 邦訳当時は原文に忠実に訳しただろうから無理もないけど(だから新訳が出たのかな?)。

 つまり、そういう危惧がないように小説を書いてる茅田さんは言葉(漢字)の使い方が凄く巧いと思うんだ、うん。

 ただ単に漢字を多用する(←実際なんでもかんでも漢字表記する人がいるが、かなりウザい(-"-;))わけじゃなく、さらりと書いてあるから、読んでいて独特の読み応えがあるし、読んでいて楽しい。
 もちろん茅田さん本人が普段からこういう物言いをしてる人だってだけかもしれないんだけど(^^;)。

 ただ、誤字はちゃんとチェックしてほしいなぁ(笑)>編集様

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2005/04/19

今日は親父の誕生日☆

 帰りに親父の好きだったお酒を買いに行った。
 …が、剣菱って一升瓶しかないの~?(@_@;)とてもじゃないが、開けたら飲めないヨ…orz
 やはりよく飲んでた大関もワンカップしかないので(昔は750mlの紙パックあったのに(泣))、私の好みで菊水のミニボトルを買った(すまん、でも辛口で旨いんだよ>親父)。
 うーん、馴染みの銘柄がないのって淋しいなぁ(;_;)

 お酒といえば次はつまみ☆
 ホタテ貝柱薫製を籠に入れ、やはり好物のとんかつが揚げたてだったんで、とんかつとコロッケも籠に。
 揚げ物だけじゃなんだからもみ野菜の浅漬けも買って帰った。
 帰宅して仏壇に菊水とカツと貝柱をそなえたら、ご飯買うの忘れてたのに気付いた。あちゃちゃ(^^;)

 親父さん、誕生日おめでとう☆

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2005/04/17

インターネット通販

 このココログにも楽天アフィリエイトを貼ってありますが、最近のネット通販はとても便利ですよね。昔JRの駅を複数回って本を捜し回っていた頃が嘘みたいです。
 実際、最寄駅にもバス必須の身としては、交通費で送料が賄えてしまううえ、物によっては送料無料になる場合もあるんで、よく使ってます。
 もちろんいつも楽天でばかり検索HITするわけじゃないから、それなりにあちこちサーフィンはしてますけどね(^^;)。

 で、なんでこんな話をしたかというと、ESBooksが7andyになって、本だけじゃなくCDとDVDの扱いを始めたんです。
 そこで試しに、Amazonでも楽天でも品切れのとあるDVD(既に製造中止品)を検索してみたんです。
 そしたらなんと!当該商品欄にカートマークがしっかりあるじゃありませんかっ!ヾ(^O^)ノ
 いやぁもう即!発注しましたわっ♪ばんざいっ!

 念のため、注文控えメール受信後に再度アクセスしてみたら、私の発注前は発送までの日数が「当日~2日(=在庫品。注文控えメールの発送期間の表示もこれ)」だったのに、「3日~10日(=メーカー取寄せ)」に変わってました。
 …ってことは私の発注で在庫切れになったの?!(@_@;)ひえ~~
 製造中止品なんで手元に届くまでは不安だけど、ちゃんと届くといいなぁ☆

 え? 何を頼んだかって?
 ふっふっふ☆内緒だよん♪

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いつのまにか満開(^^;)

仕事にかまけているうちに、庭の植木が満開になっていました(^^;)
<名前知らない>
名前知らない
<姫りんご>
姫りんご
<チューリップいっぱい>
チューリップいっぱい
先週庭を見た時、姫りんごはまだ葉っぱがやっと芽吹いた程度だったのに、いつのまに蕾を付けてたのやら。
でも春ですね~。癒されます。

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2005/04/16

月面基地の適地発見

 ↑今日の携帯版「The News」(海外版)に記事が載ってたのでPC版記事を探してみました。
月面基地の適地発見 米研究所「常に太陽、温度が安定」

 なんというか、今さら、って感じがしました。
 月面基地なんて想定されて久しいのに、まだ建設予定地さえ見つけてなかったのかと思って。

 日照が途切れないと太陽エネルギーが安定確保できる。また昼夜で表面温度が二八〇度も違う月の赤道と比べ、今回の好適地は零下五〇度前後で安定している

 ま、確かに(^^;)。エネルギー補給と建物の傷みは死活問題ですからね。
 太陽が常に地平線ぎりぎりに見えるってことは、常に白夜状態ってことでしょうか。
 でも、天体観測的にはどうなのかなぁ。
 というのも、私、昨年時刊新聞社員誌に掲載したお話には、敢えて基地の位置を極地にはおかなかったんですよね。
 大気がない月面では、大気による光の拡散がないため、昼でも空は暗黒です。なので、月面で見る太陽は地球とは比べものにならないくらい明るく見えるといいます。
 ということは、天体観測には不向きって思うんですよ。
 たとえば望遠鏡を設置するにしても、せっかく視覚的に見える場所に置くんですから、電波望遠鏡だけなんて寂しいじゃないですか。
 だから、極地にはエネルギー補給の太陽電池施設を設置して、基地本体は「夜」になるところに置いたんですけど。
 だいたい、いつも白夜状態にある場所に基地を置くと言うことは、逆を言えば、地球に正対しない時間帯ができる、ってことですよね。それって地球と交信不能の時間ができるってことじゃないのかなぁ。ただでさえ太陽黒点の磁場影響があるはずなのに。

 まぁ人類初の地球外基地ですから、なにより施設の存続維持を図るのは当然だとは思いますけど……。
 な~んか納得出来ないのは、SFファンのサガかなぁ?

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2005/04/15

コミック「竜の遺言(9)」

【今日読んだ本】:
竜の遺言(9)竜の遺言(9)
(北里千寿/MBコミックス/実業之日本社/(2005/4/8))
 やったぁ☆9巻です~☆
 が! 同時に掲載誌(「恋おま」)が「休刊」って……シャレになんない……。
 ここ数カ月「出ないなー」と思ってたら、そんなことになってたなんて……くうぅぅ、知らなかった(T^T)。
 他の雑誌でもいいから、シリーズ継続してくれればいいんだけどなぁ(-_-;)。

 さて、気を取り直して。

 今回一番感心したのは巻末の「×××記念日」です。
 うーん(^^;)。あの「記念日」にそんな裏事情(^^;)があったとわ……。
 まぁ、よくよく考えてみれば、確かに命に関わるほどの拒絶反応が出る体質なら、それがあれだけとは限らない。
 程度の差はあれ、出るのが当然というわけで(^^;)。

 それにしても、これから南の大陸編が始まるのに~~p(T^T)qいろいろ展開ありそうなのに~~~(;_;)。

 そうそう、この作品、ドラマCDも出ています。参考までにどうぞ☆

【既刊】
竜の遺言(1) 竜の遺言(2) 竜の遺言(3) 竜の遺言(4) 
竜の遺言(5) 竜の遺言(6) 竜の遺言(7) 竜の遺言(8)

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映画「名探偵コナン『銀翼の奇術師』」

【今日観た映画】:
名探偵コナン<br />
 銀翼の奇術師名探偵コナン
 銀翼の奇術師

運命だったのさ、俺たちの出逢いはな…
「ゲームは終わりにしようぜ、キッド!」
キッドからの予告状に隠された数々の謎…
すべての手を尽くした時、コナンが選んだ最後の一手とは一体!?

 9日から「名探偵コナン-水平線上の陰謀-」が公開されてます。
 実はまだ観てないの~p(;o;)q ううっ、早く観に行きたいよぉ~~。

 んで、先日、恒例の映画公開前の昨年公開作のTV放映があったわけですが~~。
 DVD持っててもついつい観ちゃうんだよねー(^^;)ゞ。弱いっつーか、なんつーか。
 おまけにしっかり録画しちゃったりして。……だって、映画公開予告編とかあるから。
 後々DVDに収録されるってわかってても、やっぱ録っときたいもんっ☆

 さてさて、TV版を観て一番気になったのは、カットが多いこと。TV放映ではやむを得ないのはわかるんですが……(-"ー;)。
 一番大きかったカットは恒例のだじゃれクイズ。今回(奇術師)は新一がクイズを出してるんだけど、クイズのシーンが丸ごとカットされてた。確かに本編に影響ないけど~飛ばして繋いでも違和感なかったけど~(-_-;)。あれはやっぱりあんまりだ……。
 それにあのだじゃれクイズ、結構楽しみにしてんだもん。意外とわかんなくて答聞いてへぇ~って納得したりして。

 そうそう、この映画、ラストに「この話はフィクションです」って出るんです。
 某巨大掲示板では「TVのみで出た」なんて書き込みあったけど、これはちゃんと劇場版公開時に既にありました。
 だって劇場で観て笑ってしまったんだもん(^^;)。でも飛行機を舞台にしたサスペンスは9・11以降シャレにならないから、こう書いてあるのは正解だと思う。うん。ちなみにDVDでもしっかり出てきます。
 余談ですが、DVDのラストは「名探偵コナン9 製作決定!」もちゃーんと入ってますよ(笑)。

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2005/04/09

SL-C3000とフラッシュプレイヤー

 なんだかんだまだまだココログとリナザウに振り回されてます(^^;)。

 メーカーでパッチ当てしてもらったんで、ようやくリナザウで投稿ができるようになりました。
 もっとも、「クイック投稿」はできないんですけどね(^^;)。

 どうやら、NetFrontはできない機能が多すぎるような気がする。
 とゆーか日頃IEに慣れてるだけに、IEでできることができない、というのは結構なストレスです。

 たとえば、友人に勧められて「1クリック募金」アイコンを置いたんですが、この1クリック募金、もちろん、とゆーかクリックする画面がフラッシュなんですよね。
 でもリナザウのNetFrontはフラッシュに対応していない(-_-;)。
 だからつまりリナザウでこのサイトを開いても、クリック出来ない(募金が出来ない)わけで(-_ー;)。
 うーん。自宅PCは毎日開く訳じゃないからこそ、リナザウでクリック募金したいのにぃ~。

 クリック募金だけでなく、せっかく置いたケロールやMoonPhasesもリナザウじゃろくに見られないし。
 やっぱりこれがPDAの限界なのかなぁ……。
 

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コミック「寒冷前線コンダクター」

【今日読んだ本】:
寒冷前線コンダクター寒冷前線コンダクター
(後藤星/あすかコミックス/角川書店/(2005/4/1))
クラシカル・ロンド<br />
 富士見二丁目交響楽団シリーズクラシカル・ロンド
 富士見二丁目交響楽団シリーズ

(秋月こお・後藤星/角川書店/(2005/4/1))
フジミ・ソルフェージュフジミ・ソルフェージュ
(秋月こお/ルビー文庫/角川書店/(2005/4/1))
 紹介するのも今さらな気がしますが(^^;)、「富士見二丁目交響楽団シリーズ」、新刊です。
 新刊といっても実質書き下ろしは「クラシカル・ロンド」だけで、文庫(ソルフェージュ)は角川mini文庫からの再録なんですけど(^^;)。でも、コミックは第1話のコミック化ですから。
守村悠季がコンサート・マスターを務める素人オーケストラ「富士見二丁目交響楽団」。
ある日、突然入団した桐ノ院圭は、ヨーロッパ帰りという新進気鋭の指揮者。
美形で才能があって、カリスマ性も備えた桐ノ院に、反感を募らせた悠季が、ついに退団を口にした途端、桐ノ院が取った行動とは--!?
絶対的な天才から強引に愛されたら、どうすればいい!?
(コミック「寒冷前線コンダクター」裏表紙より)

 ちなみにこのコミックの帯には「フジミシリーズ10周年記念フェア」と書いてあります。
 10年! もうそんなになりますか。今BLと呼ばれているジャンルがまだ「JUNEもの」と呼ばれていた頃からのシリーズですからね……って、でも、実は去年が「ルビー文庫創刊10周年」だった気がするんですけど(笑)。
(蛇足的にいえば、本当の草分け作品は「そして春風にささやいて」ですけどね(^^;)。なんせ、ルビー文庫の創刊は←この本だから)
 コミックあとがきにもありますが、BL作品では草分け的存在のフジミが10年。なんか一気に年取った気が……もごもご。
 でもなんか、原作1話目の本誌を買った時のことを思い出しました。
 第1話「寒冷前線コンダクター」(秋月こお・デビュー作)が載った小JUNEは、実は凄い号だったんですよね。なんせこれまた須和雪里さんのデビュー作「玉竜天心」(のちに「ツー・ペアきまぐれボーイズ」というシリーズになる)が載った号でもあったんだから。
 当時の小JUNEは隔月刊だったので、次が出る2ヵ月後がどんだけ待ち遠しかったことか!
 特に第1部完となる7話目「リサイタル狂騒曲」は、ほんっっっっっっとうに待ち遠しかった。その前の「マンハッタン・ソナタ」の展開が……だっただけによけいに!
 今回、予想外に嬉しかったのは、実はソルフェージュです。
 実はこれに収録の「ある日常茶飯事」は絶対に一度読んだはずなのに、どこに載っていたのかずっと思い出せなかったんです。
 何度も読み返したけど、既刊文庫には見当たらなくて、同じくフジミファンの友人に訊いても「知らない」と言われてしまって。
 で今回、この話の出典がmini文庫だとわかり、かつmini文庫を確かめたら、初出がSONY版CDだとわかってすっごくスッキリした(笑)。
 もっともこの話、イガちゃんがM響団員じゃないんだけど……(^^;)M響を辞めて他の楽団に入る……ってアリなの??(^^;)>原作者サマ

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2005/04/05

いんたぁねっと

 先日とある方と雑談していたら、
「私のパソコンもインターネットできればなぁ」
 とぽつりと洩らされた。
 型が古すぎるのかな? と聞いてみたらWin2Kだという。はて?それでなぜできない?と首をかしげた私。そこで我が家の環境(Meでダイヤルアップ)を話したところ、
「え?!普通の電話回線でインターネットができるの!?!?」
 と仰天された。

 …いえ別に重たい画像やフラッシュなんぞ見ないなら、まぁのろいことはのろいけどちゃんと一般的なWebサイトぐらい見られますって(^^;)

 だけど、一般人はみな大概そう思ってんだろうなぁ。
 でも一昔前の住宅街の我が家一帯は、未だADSLの圏外なんだ。引く人(若い人)いないから。
 でもWindowsUpdateに時間がかかる以外に困ることなんてないけどなぁ?(笑)
 うちで展開がのろいサイトなんて中身は反比例なのが多いから、いつもさっさと打ち切るし。ある意味よい判定基準になってるかな?(^^;)

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2005/04/03

ヨハネ・パウロ2世

 日本時間で今朝早く亡くなられたそうです。御冥福をお祈りします。
 ○ヨハネ・パウロ2世(ウィキペディア)
 かの方に関しては、「ガリレオの名誉回復(1992年=ガリレオの死後395年目)のニュース」が一番記憶に残ってます。
 まさか20世紀末になっても(-_-;)「地動説は誤り」だと教えていたとは知らなかったんで。
 実際、アメリカだったと思うけど、(カトリック系の?)学校で、きちんと天動説を教えるようPTAが要求した、とニュースで見た記憶もあって、これにはひぇぇ~となりましたw(☆o◎)w

 別に望遠鏡がなくても、地球が丸いことや自転してることの実証はできると、私は学校で教わったんですよ。なのに今時天動説を信じてるとは……いえ、宗教の歴史的経緯や科学の発展経緯での天動説の存在意義はわかりますけど(^^;)。

 それはさておき、395年も考証されなかった過去の審問を誤りと認めるとは、この教皇は凄いなぁと当時は思いました、うん(や、未だに認めてない人たちもいるらしいけどね(笑))。

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